スマホでポケモンカードが楽しめる『ポケポケ』のトレード機能開始前に、改めてRMT行為などへの警告文が出されました。
さまざまなオタクコンテンツに対して「Visa」クレジットカードが使えなくなっていく報告が相次ぐ昨今。はたしてSteamに影響はあるのでしょうか?
映像業界向けのビジネスメディア「Branc(ブラン)」は、オフラインイベント「これからの映像業界、どうサバイブしていく? Dialogue for BRANC #4」を9月24日(火)19:00より開催する。
『黒神話:悟空』の大ヒットが要因とみられます。
リリース以降プレイヤー数が伸び悩んでいたようです。
今年PCゲーマーを夢中にさせたゲームたち。
米国政府はAIや機械学習に使われるGPUにつき、中国への輸出規制を強化しつつあります。その範囲は次第に拡大し、ついにNVIDIAの最新GPUであるRTX 4090にまで及びました。本来はゲーム用ではありますが、非常に高い演算能力を誇り、当然AI用途にも転用できるためです。
2020年10月の時点で月間アクティブユーザー数が1億3,100万人を超えたことが発表されており、先月には販売本数が3億本を突破したことも明かされました。
アダルトな表現も魅力のひとつですが、国内PS5版では残念ながらオミット。
『サイバーパンク2077』実写映像作品では、完全新規の物語が綴られるようです。
ゲーミフィケーション事業を展開するセガ エックスディーは、ゲーミフィケーションカオスマップ編集委員会を組織し、同委員会にて国内ゲーミフィケーション事業者198社をまとめた「国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2023年度版」を制作、公開したと発表しました。
これまでの「フルコントローラーサポート」「部分的コントローラーサポート」からさらにわかりやすく。
開発者にできることは「自分自身に誠実に、モノづくりをすること」とのこと。
子供たちに大人気の『レインボーフレンズ』、みなさんはご存じですか?子供たちは夢中になって、でも大人のゲーマーはあまり知らない不思議なゲームを紹介します。
スタートダッシュは好調か?
別の開発者からも「インディースタジオを害している」との声が上がっています。
ゲーマーにも身近なエナジードリンク会社の動向だけに、今後の対応にも注目が集まりそうです。
「商標を保護するための措置をとっている」
ファミリーコンピュータは来年7月で40周年。
ニンテンドースイッチの「Joy-Con」「Proコントローラー」偽装品に注意!任天堂がアナウンス。