PS Storeで購入したゲームももちろん対象。対応していればクラウドストリーミングでプレイできます。
大規模キャンペーン以外にもコンテンツを紹介する場を設けるべく常設された「Deals of the Week」も今後も継続していくそうです。
記録的な失敗を経た『BF 2042』が思わぬタイミングでの再燃!
『ロケットリーグ』の発売元であるPSYONIXは、12月5日よりコスメティック要素などのユーザー間でのトレード機能を廃止することを発表しました。
通知は「申し訳ありませんが、アプリを廃止させていただきます」という短い文章のみだったといい、異議申し立ての手段もなかったとのことです。
全世界で値上げが決定。
2019年発売の『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』超え。
発売から6か月が経過すると独占期間は終了し元の収益分配に戻ります。
Xbox 360での映像アプリも機能しなくなるようです。
7月24日、任天堂は不正なダウンロード番号や、アカウント情報を伴う不正な取引に関する注意喚起の文書を公式サイトに掲載しました。これらの不正な取引をしてしまうと、ゲームが遊べなくなったり、アカウント停止の恐れもあります。どのような取引が問題なのか、解説します。
Steamで定められているガイドラインに沿って開発するとクオリティを十分に保つのが難しく、本作の魅力が著しく損なわれると判断されました。
5月21日まで10%オフセール中。
PayPayは各社銀行からの残高追加や独自の後払いサービスなどにも対応しているためゲームの購入に使える決済方法がぐんと広がったように思えます。
任天堂は、ニンテンドー3DSおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」でのサービスを3月28日9時をもって終了しました。
対象タイトルがすべて1000円となることが予定され、3月28日のニンテンドー3DSタイトル販売終了も相まってユーザーの期待も大きいセールでした。
YouTubeの動画なども削除されています。
前作はSteamの返金システムを利用したことで注目を集めました。
またひとつの時代が終わりを迎えるかもしれません。
すべてが買えなくなるわけではなく、一部販売ストアが限定されてるタイトルのみ入手不可になります。
個人向けにカスタマイズされたおすすめDLCが表示されます。
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