サイバーコネクトツー(CyberConnect2)は、9月24日、サイバーコネクトツー福岡本社および東京スタジオにて、「中途採用説明会」を開催すると発表しました。
ディー・エヌ・エーは、ゲームクリエイター向けイベント「Game Developer's Meeting」を、8月29日に開催すると発表しました。
オンラインゲーム事業を展開するネクソンは、7月29日、小学3年生から中学3年生を対象とした「夏休みネクソン1日社員体験」イベントを同社六本木オフィスで開催しました。
Iwate Game Factory (IGF)は、ゲーム業界で働く人に向けて「特濃!ゲーム開発塾5」を盛岡情報ビジネス専門学校にて8月7日(日)~8月12日(金)まで開催します。
リンクスインターナショナルは6月25日、「マインクラフト」で電子工作を学ぶツールボックスPiper v3を発売した。希望小売価格は49,800円(税別)。全国のPCパーツ専門店や家電量販店などで購入できる。
Take-Two Interactive SoftwareとFiraxis GamesはGlassLab Incと業務提携を結び、北米在住の高校生に向けた教育コンテンツ『CivilizationEDU』を2017年より提供すると発表しました。
宝塚大学東京メディア芸術学部は7月18日(月・祝)に「公開授業」を実施します。
ヒューマンアカデミーは人気アクションゲーム『モンスターハンタークロス(以下、MHX)』のプロデューサーをつとめたカプコン小嶋慎太郎氏と、ディレクターの一瀬泰範氏を迎え、ゲーム業界志望者向けセミナーを東京校と大阪校で開催しました。
横浜市と株式会社ポケモンは、2020年までの協力協定を結んだと発表しています。
日本マイクロソフトは、『Minecraft: Education Edition アーリーアクセス』を全世界で提供しています。また、あわせて製品版を2016年9月に発売すると発表しています。
女子中高生のためのITワークショップ「Unity×Code Girls」が6月26日に東京・渋谷で開催される。ワークショップでは、「Unity」を利用した3Dゲーム制作や仮想現実の体験などを行う。参加費は無料で、6月17日まで応募を受け付ける。
小学生へのプログラミング教育を必修にするかどうかの検討を文科省が始めたという発表があった。以前からSTEM教育のひとつとして、プログラミングやアルゴリズムの学習は注目されていたが、ここにきて必修化を見据えた教材開発や取組みが活発化している。
GameBank株式会社事業開発部部長の北山俊輔氏と、同コミュニティデベロップメントチームの寺島壽久氏に、日本でMOBAを展開することの醍醐味や学生コミュニティとコラボレーションすることの意味について伺ってみました。
デジタルアーツは5月30日、ネットリテラシー教育の授業や勉強会などで活用できる学習資料ダウンロードページに2種類の資料を追加した。これまでに提供していた資料と合わせて全12種類。利用者情報を入力すると無料でダウンロードできる。
株式会社サイバーエージェントは、スマートフォン向けゲームに最適なUI/UX研究を目的に、専門組織となる「UIUX Lab(ユーアイユーエックス ラボ)」を設立しました。
CA Tech Kids(シーエーテックキッズ)とXFLAGスタジオは、小学生を対象にしたiPhoneアプリ開発体験ワークショップ「プログラミングチャレンジwithモンスターストライク」を6月25日に開催する。
日本マイクロソフトは、「Minecraft: Education Edition ベータプログラム」を国内向けに開始。その第1号校として東京都渋谷区立広尾中学校が参加し、実証授業を行ったと明かしました。
24日・25日に東京で開催される開発者・IT技術者向けのイベント「de:code 2016」。これにあわせ米マイクロソフトのサティア ナデラCEOが来日し、基調講演に登壇。さらに、渋谷区立広尾小学校、経団連を訪問するなど、精力的な活動の様子を、マイクロソフトが公表した。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、ハードからソフトまで、さまざまな展示が行われている。そのなかで今年とくに目に付いたのが、いわゆる「VRヘッドセット」と「ロボット」だ。
プログラミング教材を前に、若手の教員と3人でEDIXにやってきた地方公立小学校の女性教頭が語った。2020年から小学校での必修化が検討されている「プログラミング教育」。教育者の数々が注目を寄せているブースを追った。