アプリボットとの共同セミナーも2月17日に開催予定!ファンエンゲージメントを高める効果的な施策についてシタテルの林田拓郎氏にお話を伺いました。
資料には、後の拡張DLC『Enemy Within』に通じる要素も記載されています。
「暁月の終焉」のテーマカラーはプラチナとのこと。
なぜMMORPGではなくオープンワールドアクションアドベンチャーと銘打ったのか?その理由やシングルプレイとマルチプレイの仕様などトレイラーで気になった点を詳しく伺いました。
今回、2度めの延期となります。
海外メディアのインタビューで答えていましたが、現在元の動画や記事は閲覧できない状態になっています。
PS3への移植段階でも収録されていませんでした。
Amazon開発のゲームは対戦シューター『Crucible』が開発中止、MMO『New World』がリリース延期を繰り返している状態。
2020年のBAN件数は91,000件以上に上るといいます。
これまで本作のアンチチートプログラムについてはほとんど触れていませんでした。
頭にインプラントを埋め込むことでプレイできるようです。
2019年11月に告知されていました。
サービス終了後はオフライン版アプリが期間限定で配信されます。
今後もオンラインプレイは可能です。
然るべき調整を加えたうえで最終的なビルドが公開されるようです。
セラニポージ新曲はいずれ世に出てほしいものです。
当初は3月19日に発売予定となっていました。
マーケティングとPRが開発チームと近いことが大きな利益になったとのこと。
ゴラムの旅は2022年に延期。当初Daedalic Entertainmentがパブリッシングするとしていましたが、Naconがパブリッシングを担当するとのこと。
コロナ禍でも大きくユーザー数を増やすゲーム業界。ユーザーが増える一方で新たなマネタイズ手法を模索しているデベロッパーも少なくありません。アイテム課金だけでない新たな手法が、業界の成長によって生まれつつあります。その詳細をデータから紐解いていきます。