開発中の新作ウォーバースタイトルをMicrosoftのコンソールプラットフォームでもリリースできるよう協議しています。
コーエーテクモホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比7.8%増の784億1,700万円、営業利益は同13.3%増の391億3,300万円となりました。
店内の情報や3Dイメージが一部公開されました。後日、法人企業を対象とした事前内覧会の情報があらためて告知されます。
代表取締役社長に梅崎伸幸氏、執行役員に武田有加氏が就任しました。
2023年度は史上最多の2,500万台を目指すとしています。
イケメンシリーズや『蒼焔の艦隊』などを手掛けるアエリアの業績が冴えません。
Cygamesは、アメリカ合衆国とイギリスの両国に、同社の海外拠点となる現地法人「Cygames America」および「Cygames Europe」を設立したと発表しました。
PC/コンソール向けのアクションアドベンチャーゲームの開発に注力しているようです。
CESA現会長は、コナミデジタルエンタテインメント代表取締役社長・早川英樹氏。
ゲリラゲームズは『Horizon』『KILLZONE』を世に送り出してきました。
人気ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』を手掛けるブロッコリーが、ハピネットが仕掛けるTOBで完全子会社化される見込みです。
Firewalk Studiosは、BungieやHaven Interactive Studiosなどの開発チームと連携しながら、PS向けオリジナルAAAマルチプレイヤーゲームを開発中とのこと。
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』『戦場のフーガ』などの作品に関わってきました。
広告制作やソーシャルゲーム開発を行うカヤックが、eスポーツ分野への出資を加速しています。
KRAFTONは、NAVER Zとメタバースプラットフォーム事業を協業する合資会社設立を推進していくと発表しました。
Niantic×カプコンが贈る『モンハン』シリーズの位置情報ゲーム。クローズドベータテストも開催決定し、テスター登録を受付中です。
2022年発表のオンラインコミュニケーションプラットフォーム「CRI TeleXus」に続き、今後も音声・映像の技術でメタバース業界の発展に貢献します。
HPのゲーミング向け周辺機器メーカーHyperXは、日本を拠点に、50人を超えるプレイヤーを擁して国内外のeスポーツシーンで活躍するプロeスポーツチーム「SCARZ」、その公式周辺機器パートナーとしてスポンサー契約を締結したと発表しました。
ヒットシリーズ『ラングリッサー』を展開するエクストリームが、2023年2月13日に通期業績の上方修正を発表しました。
全世界におけるアプリの消費者支出は約341億ドルで、過去最大の数字となる見込みです。