国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、シリーズDのファーストクローズ/セカンドクローズにて、合計52億円の資金調達を実施したと発表しました。
世界中のメタバースクリエイターと共に、プラットフォームの垣根を越えてクリエイターのカルチャーやエコノミーの成長に貢献していくとのことです。
昨今、ゲーム業界でも多大な関心を集めるOpenAI提供の会話生成AI「ChatGPT」ですが、「Living with Characters」を掲げキャラクターと暮らせる世界の実現を目指すベンチャー企業Gateboxは、法人向けに「ChatGPT」と連携する接客用AIキャラクターの開発を発表しました。
今後さらに活躍の場が広がるモーションキャプチャーシステムを一気に紹介する「モーションキャプチャーまるわかりウェビナー」が、Too主催の元、開催されると発表されました。
任天堂がニンテンドースイッチ(有機ELモデル)を購入した人に向け、「飛散防止フィルム」の取り扱いを注意喚起。
ソニー2023年3月期ゲーム事業の売上高は前期比33.0%増の3兆6,446億円、営業利益は同37.8%減の2,500億円となりました。営業利益率は前期の12.6%から6.9%へと大幅に低下しています。
サスティナブルなゲーム経済圏の構築と維持を目的とした協業とのこと
FANY/YDCは、グローバルプラットフォーム「Roblox」上で、吉本興業保有IP等グローバル展開を見据えた様々なパートナーとコンテンツを開発する「FANY X Lab on Roblox」を設立したと発表しました。
実名サッカー選手たちでチームを編成し、PvP(対人戦)を楽しめるモバイル用のサッカーシミュレーションになるとのことです。
各地域での好評を追い風に、『ブルーアーカイブ』は中国に向けたサービス展開も準備中です。
カバーは、「より高品質のコンテンツや次世代のエンターテイメントを提供」を目的に、新スタジオを設立したと発表しました。
さらなる成長とグローバル展開に注目が集まります。
任天堂が「2023年3月期 決算説明会」の質疑応答を公開。次世代機についても言及。
カバーは、自社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」、その配信システムの開発に、ソニーセミコンダクタソリューションズが提供するスマートフォン向けAR開発用SDK「ToF AR」を使用したと発表しました。
コンセプトアートでは、刀らしきものを携えた和装の人物が深い森の中に一人たたずむ様子を描写。2025年~2026年の発売を目指し開発中。
ゲームタイトルの一番人気は『マインクラフト』でした。
近年目覚ましい発展を続けるインドのゲーム市場における有望なゲーム開発者を発掘・支援することを目的としています。
KRAFTONは、2023年における第1四半期の業務実績を暫定公開しました。
ソフトウェアは35作品がミリオンセラーの好調。しかし、ハードウェア面で悩まされることに。
コンソールが6億3900万ドル(約860億円)、PCが6億6600万ドル(約900億円)に。