ASUS JAPANは、自社で展開するクリエイター向けブランド「ProArt」では初となる、「NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti」搭載グラフィックボード「PROART-RTX4070TI-O12G」を公開、6月16日より販売を開始すると発表しました。
KRAFTONは、7月1日に新スタジオ「ReLU Games」を設立すると発表しました。
プレイブレーンは、国内eスポーツ大会/イベントの視聴データを様々な角度から分析しPDFレポートを発行するサービス「PLAYDATA(プレイデータ)」のオープンβ版の提供を2023年6月より開始しました。
現在発表済みのプロジェクトの多くはそのまま計画を進めていく予定とのこと。
チャンネルメンバーシップにこれまでよりも早い段階からアクセスできるようになります。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは、大阪/東京にて開催予定となっているアプリ・ゲーム開発会社向けフォーラムイベント「GTMF 2023」に出展、およびセミナーを実施すると発表しました。
なお、中国向けに『CS:GO』を運営しているPerfectWorldもリスト入りしています。
カプコンの2023年3月期の売上高は前期比14.4%増の1,249億円、営業利益は同18.4%増の508億円でした。
「CEDEC2023」公募セッションにて、シリコンスタジオの2つの取り組み「グローバルイルミネーションのディープラーニングによるリアルタイム推定」「3D都市モデル『PLATEAU』のファサード自動生成」が採用、レギュラーセッションによる60分間の講演が発表されました。
ソリューションの統合でAPIの包括的な可視化とセキュリティカバレッジを実現し、OWASP(Open Worldwide Application Security Project)API トップ10のすべての攻撃に対応します。
REALITY XR cloudは、同社が提供・運営するスマートフォン向けメタバース「REALITY」上にて、USEN-NEXT HOLDINGSと提携した「ミュージックフェスワールド feat. USEN-NEXT GROUP」のオープンを、6月7日より期間限定で開始したと発表しました。
ロシアのゲーマー事情は悪化の一途を辿っています。
AppleがARヘッドセット「Vision Pro」を発表しました。
バンダイナムコホールディングスの業績拡大が鮮明です。
現在販売中の「Meta Quest 2」は6月4日から128GBモデルが47,300円(税込)へ値下げ。今後のアップデートで性能も向上予定です。
エンターテインメント業界各分野にて“XR Tech”を活用したIPの育成やハードの有効活用を進めてきたバルスは、今般マーベラスからの出資を受け、同社が保有するIPの育成に向けて協業していくと発表しました。
ゲーム開発会社バンプールが5月31日をもって開催。『もぎたてチンクル』や『星のカービィ ディスカバリー』など、任天堂作品にも携わっていたスタジオ。
今後石原氏はファウンダー、田中氏はクリエイティブフェローとして同社に関わっていきます。
4月に英規制当局が承認を却下して以来、マイクロソフトの徹底抗戦が続いています。
レポート「2023年アプリ収益市場年鑑」の全文は記事中のリンク先から確認できます。