サイバーコネクトツーは、次の10年に向けた新戦略「NEXT PLAN」を発表しました。併せて、サイバーコネクトツー代表 松山洋氏による動画が公開されています。
ソニー株式会社は、ソニーグループの新経営体制を発表し、現 取締役 代表執行役 副社長 兼 CFOの吉田憲一郎氏が、2018年4月1日付で取締役 代表執行役 社長 兼 CEOに就任することを明らかにしました。
ソニーは2月2日、同社の2017年度第3四半期連結業績(2017年12月31日に終了した3ヵ月間)を公開しました。
Akatsuki Entertainment Technology Fundは、AR/VRなどを含むエンターテインメント関連のテクノロジー企業8社への出資を実施しました。エンターテインメント領域の幅広い企業を対象としており、日本のみならず海外のスタートアップにも投資しています。
月額の動画配信サービス提供するNetflixは1月31日、アニメ制作会社の「Production I.G」および「ボンズ」とアニメ作品における包括的業務提携を結ぶことを発表しました。
任天堂は、スマートフォン向けアプリ『マリオカート ツアー』を開発中であることを公式ツイッター上にて発表しました。
任天堂は公式Twitterにて、イルミネーションと「スーパーマリオ」アニメ映画の企画開発を行うと発表しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」を2018年9月に開始すると発表しました。
エレクトロニック・アーツの対戦シューター『STAR WARS バトルフロントII』。同社CFO・Blake Jorgensen氏は、海外紙ウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同作のホリデー期間中の販売目標と実際の売上について語りました。
任天堂は、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しました。
LINEの100%子会社のLINEモバイルは、31日にソフトバンクとの資本業務提携に向け基本合意したことを発表しました。第三者割当増資後の出資比率はソフトバンクが51%となる予定です。
忍ismは、『ストリートファイター』『スプラトゥーン2』で活動するプロゲーミングチームを発足したと発表しました。
DMM.comは、同社およびDMM.com ラボのゲーム事業権利義務の一部を分割し、合同会社DMM GAMESに継承すると発表しました。2018年3月1日をもって分割承継されます。
LINEは、金融事業領域を強化すべく、新会社「LINE Financial株式会社」を設立しました。LINE上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めるとのこと。
ソニーは、米国テキサス州オースティンにて開催される世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW 2018」に3月10日より出展すると発表しました。最新技術やプロトタイプを活用した研究開発段階のプロジェクトなどを紹介するとしています。
App Annieは、2017年のトップパブリッシャー、トップアプリを表彰する「Top Publisher Awards」を開催したと発表しました。2017年の世界収益部門は、TOP10に引き続きmixi、BANDAI NAMCO、LINEがランクインする一方、任天堂が初めてTOP52にランクインしたとのことです。
SEGA Europeおよび新興デベロッパーInterior Nightは、パブリッシング・パートナーシップの合意を発表するとともに、ナラティブ駆動の新規IP開発とローンチで協力することを明らかにしました。
マイクロソフトは、インテル製CPUの脆弱性“Spectre”、“Meltdown”に対応するための動作改善Windowsアップデートをリリースしています。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』が、全世界で500万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)したと発表しました。
セガゲームスは、アクアプラス、日本一ソフトウェア、マーベラス、メディアスケープが開発した家庭用ゲームソフト計7タイトルのアジアでの販売ライセンスを獲得したと発表しました。今後、国産タイトルの海外での販売を推し進めていくということです。