東映アニメーション/東映は、グローバル展開を視野に入れた、オリジナルコンテンツの企画立案/プロデュースを行う新会社「FLARE CREATORS」を設立したと発表しました。
アフィリエイトに応じた報酬を提供することで中小規模のストリーマーを支え、eスポーツ業界のさらなる発展に寄与します。
3Dスキャニング/3DCGコンテンツの企画/制作を行うCyberHuman Productionsは、自社が提供するイベントテックサービス「FUTURE EVENT」にて、ゲームアプリ向けに特化した「イベント会場機能」を実装したと発表しました。
『PUBG: BATTLEGROUNDS』『PUBG MOBILE』等を日本でパブリッシングするPUBG JAPANは、2023年7月1日付で社名を「KRAFTON JAPAN」へ変更および役員を改選、代表取締役にイ・カンソク氏を選任したと発表しました。
電通グループは、「Roblox」開発/運営のRobloxが開始した「Roblox Partner Program(優先パートナー・プログラム)」に創設メンバーとして参加、さらに同社とのパートナーシップ契約を締結したと発表しました。
『Starfield』はPC/Xbox Series X|S向けに2023年9月6日発売予定。最大5日早くプレイできる特別エディションも販売中です。
CRI・ミドルウェアとヤマハは、それぞれが持つ立体音響技術にて協業することを発表しました。
6月28日、当サイトでもお伝えした、Unityの新しいAIプラットフォーム「Unity Sentis」「Unity Muse」の発表ですが、それに伴うAIマーケットプレイス新規立ち上げも発表されました。
Anzu共同創業者 兼 CEOであるItamar Benedy氏は、ゲーム内広告は数十億ドル規模の市場になる可能性を指摘しています。
キャドセンターは、3D都市データ「REAL 3DMAP」シリーズの最新版となる、メタバース/ゲームコンテンツ制作に最適なUnity形式採用の「REAL 3DMAP TOKYO for XR」を発表しました。
歩行・ダンスなどのモーションデータを中心に、商用利用も可能な高品質データが収録されています。
アミューズメント施設「GiGO」やオンラインクレーンゲームの運営などのアミューズメント事業を国内外で展開するGENDAは、2023年7月28日に東京証券取引所グロース市場へ新規上場することが承認されました。
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、リザルトが運営している、「本気のヤツしかいらない」とのスローガンを掲げeスポーツシーンで活躍するプロeスポーツチーム「REALIZE」と、スポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
スサノオは、大阪府大阪市北区にて、eスポーツ施設「8BIT(エイトビット)」を6月24日より開業すると発表しました。
n対n双方向リアルタイム通信基盤「Diarkis」を開発・提供するDiarkisは、大阪/東京で開催予定となっているゲーム開発者向けソリューションビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(GTMF2023)」にて、出展・登壇すると発表しました。
ホロライブとのコラボ実施で、特に10代の男性ユーザーが大きく増加したことがデータからわかりました。
公共機関・企業各社のバーチャル空間・アバター制作を手掛けるnewtraceは、東京ビッグサイトにて6月28日より開催予定となっている「第3回 XR総合展 夏」に出展、およびセミナーを実施すると発表しました。
DLSSはディープラーニングを活用した画像アップスケーリング技術で、すべてのGeForce RTX GPUの性能を飛躍的に向上させます。
出展タイトルのほか、取り組みをさらに拡大していくための協賛企業/団体も募集中です。
企業/地方自治体のコミュニケーション支援サービスを展開するNAVICUSは、“ゲーム業界でのSNS運用に有益な情報”を取りまとめたトレンド分析レポートの提供、2023年7月より開始すると発表しました。