宮崎 紘輔記事一覧(7 ページ目) | GameBusiness.jp

宮崎 紘輔の記事一覧(7 ページ目)

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

+ 続きを読む
【CEDEC2012】目を閉じていても見える『ソウルキャリバーV』におけるサウンド演出 画像
その他

【CEDEC2012】目を閉じていても見える『ソウルキャリバーV』におけるサウンド演出

CEDEC2012、3日目に人気対戦格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズのサウンドディレクター2人により、格闘ゲームにおける「記号性と演出の両立」の為のインタラクティブサウンド演出についてのセッションが行われました。

【CEDEC2012】ゲームを作るのに、ゲームなんてやらなくてもいい ― 「もしドラ」作者岩崎夏海氏講演レポート 画像
その他

【CEDEC2012】ゲームを作るのに、ゲームなんてやらなくてもいい ― 「もしドラ」作者岩崎夏海氏講演レポート

CEDEC2012の3日目、ベストセラーとなった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(もしドラ)の作者、岩崎夏海氏による講演が行われました。

【CEDEC2012】「音の見える化」作業効率の向上と、今後の課題〜バンダイナムコ「NUSound」の事例 画像
その他

【CEDEC2012】「音の見える化」作業効率の向上と、今後の課題〜バンダイナムコ「NUSound」の事例

バンダイナムコスタジオの社内サウンドフレームワークシステム「NUSound 3.0」。CEDEC2012、3日目に開発チームの黒畑喜弘氏と中西哲一氏により「システムのもたらした効率化と、今後の課題について」のセッションが行われました。

【CEDEC 2012】経験ゼロからでも大ヒット『TOKYO JUNGLE』の制作者が語る、その理由 画像
その他

【CEDEC 2012】経験ゼロからでも大ヒット『TOKYO JUNGLE』の制作者が語る、その理由

先日発売され、PS3の新規IPとしてはトップレベルのヒットを記録したPS3ソフト『TOKYO JUNGLE』ですが、なんと制作者は企画当時平均年齢23歳の若者達でした。業界の経験もない彼らがヒット作を生み出した理由を語りました。

【CEDEC 2012】SCEが目指すプレイステーションの第三の柱「PlayStation Mobile」の挑戦 画像
その他

【CEDEC 2012】SCEが目指すプレイステーションの第三の柱「PlayStation Mobile」の挑戦

先日gamessom2012で発表されたソニー・コンピュータエンタテインメントの新サービス「PlayStation Mobile」ですが、当サービスについて同社モバイルサービス事業推進部の浅野剛史氏が、サービスの意義や今後の展開などについてセッションを行いました。

【CEDEC 2012】「Too Japanese」な日本ゲームは海外で評価されないのか ― 『GRAVITY DAZE』ヒットの理由 画像
その他

【CEDEC 2012】「Too Japanese」な日本ゲームは海外で評価されないのか ― 『GRAVITY DAZE』ヒットの理由

家電や携帯の「ガラパゴス化」という言葉が流行し、ゲームでも日本発のゲームは「ガラパゴス化」していてヒットしない世界では受け入れられないと指摘する人も多いように思います。

  • 前へ
  • 126件中 121 - 126 件を表示