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2026年3月にDLsiteで販売を開始した、成人向けファンタジーシミュレーションゲーム『ディザーターズ』。フィーチャーフォン時代の名作を成人向けとして蘇らせた同作が、海賊版による多大な被害を受けていることを開発者が報告しています。
9年かけたゲームに対して、クラックされた海賊版が無断配布

『ディザーターズ』は、同人サークルWhiteCute & AlphaNutsが開発を手がける戦略戦術シミュレーションゲームです。元々はフィーチャーフォン向けに制作されていましたが、9年の時をかけてPC向けに再構築されました。
そんな同作について、サークル代表のHide氏は2026年8月の時点で海外展開を4件のパブリッシャーと交渉するものの破談、そして9月の時点で新たなパブリッシャーとSteam版の発売に向けて動き出したことを伝えていました。
ところが10月17日、同作をクラックした海賊版が中国圏で出回っていたことが明らかになり、開発者が悲痛な声を挙げました。進行していたSteam版でも中国語対応を進めていたといいますが、この影響により「ビジネスとして終わった」とも述べています。
続くポストでも「四半世紀続けて来た活動の終わりって、こんな感じで唐突に来るのかな…と思った」「海賊版を作られてショックで立ち直れない、手を引く」と述べており、開発者に相当のショックがあったことがうかがえます。
『ディザーターズ』は、PC(DLsite)向けに配信中です。今後のSteam版の展開については現時点で明言されていません。










