イギリスのPlayStation Store(以下PS Store)は、スタジオカナルのコンテンツがライセンス契約によって現地時間9月1日に購入者のライブラリから削除されると発表しました。PS Storeによるビデオコンテンツの販売およびレンタルサービスは2021年8月に終了していましたが、購入済みのコンテンツは以降も視聴できるようになっていたため、不満の声も上がっています。
映画「ターミネーター2」などが削除へ
6月25日にXにてユーザーのsomatyk氏が報告したのは、9月1日をもってスタジオカナルのコンテンツがビデオライブラリから削除されるというPS Storeからの通知。これをポップカルチャーニュースを扱うCulture CraveのXアカウントが6月27日に取り上げたことで、さらに注目を集めることとなりました。
通知内容についてはPlayStationのイギリス向け公式サイトでも確認でき、あわせて削除予定のコンテンツリストも公開。映画「ターミネーター2」や「トータル・リコール」を含む映像コンテンツ551本となっています。
Xではこの件に対して「これがデジタルで映画を買わない理由」や「返金すべき」といった不満の声が多く見られ、海外メディアKotakuは「デジタルコンテンツは実際に購入しているのではなく、一時的にレンタルしているに過ぎないという事実を改めて強調している」と報じています。
ビデオコンテンツの販売やレンタルは2021年に終了
なおPS Storeでのビデオコンテンツについては、販売およびレンタルサービスが2021年8月に終了となっていました。
その際には購入済みのビデオコンテンツは以降も視聴可能とされていましたが、ライセンス契約によるライブラリからの削除は2023年にアメリカにてディスカバリーのコンテンツが削除されたことなどもありました。
なお記事執筆時点(2026年6月27日)において、国内PlayStation公式サイトのビデオコンテンツに関する告知ページでは、2024年8月末で「Stand By Me ドラえもん」などのコンテンツがライブラリから削除されるという内容の当時のお知らせが現在も掲載されています。










