一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2026年6月22日、国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2026」の基調講演の講演者とテーマが決定したと発表しました。
初日は吉田修平氏がキャリアを振り返る
会期初日の7月22日9時30分からの基調講演には、元SIEワールドワイド・スタジオ プレジデントで、現在yosp代表取締役を務める吉田修平氏が登壇します。講演タイトルは「私が出会った素晴らしいゲーム、クリエイター、そしてその創造性について」で、初代プレイステーションから現在まで、吉田氏がキャリアで出会ったクリエイターやゲームを振り返る内容です。
最終日は登大遊氏が技術の生産手段を語る
会期最終日の7月24日9時30分からの基調講演では、世界中で1,000万ユーザーが利用するSoftEther VPN等を開発したソフトウェア技術研究経営者で、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の登大遊氏が登壇します。講演タイトルは「世界に普及可能なコンピュータやネットワーク技術の生産手段の確立」で、民間・大学・行政が一体となり、インフラ環境の自由度確保から小規模チームへの分散投資、イノベーションを生む仕組みづくりまで、組織的な成功と個人の利益獲得を同時に実現するための具体策を語る内容です。
人材育成セッションやPERACONも
主催者特別企画として、CESAが2025年度より開始した「Top Game Creators Academy(TGCA)」における伴走型支援の概要を紹介するセッションも7月24日に実施されます。また、16回目を迎えるペラ企画コンテスト「PERACON2026」の応募受付も6月22日21時に開始されています。
CEDEC2026は7月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜ノースとオンラインのハイブリッドで開催されます。






