
リュウズオフィスは2026年4月23日、同社が運営するSteam向けゲーム発掘サイト「Steamトレンド」の大型アップデートを実施しました。従来のランキング機能に加え、新たに編集型コンテンツと公式SNSアカウントを追加し、サービスの幅を広げています。
Steamトレンドは、PCゲームプラットフォーム「Steam」で今流行しているタイトルをランキング形式で確認できる無料のキュレーションサイトです。独自分析による国内トレンドランキングや5段階評価、発売カレンダーなど全19カテゴリを備え、ユーザーのゲーム選びを支援しています。
週報と特集記事を毎週火曜に配信

今回のアップデートの柱は2つの編集コンテンツです。
1つ目の「Steamトレンド週報」は、販売推移やユーザー評価のデータをもとに、注目の新作やセールで急伸したタイトル、伸びているジャンルなどを分析するレポートです。単なるランキング紹介ではなく、支持されている背景まで掘り下げる内容を目指すとしています。
2つ目の「Steamトレンドピックアップ」は、急速に販売を伸ばしている新着タイトルや、局所的に盛り上がりを見せている作品を厳選して紹介する特集コーナーです。膨大なカタログの中から"いま波に乗っているタイトル"に光を当てる狙いがあります。
いずれも毎週火曜日の更新を予定しています。
公式Xで毎日の新作発売情報をカバー
あわせて「Steamトレンド公式X」も開設されました。その日にSteamで発売されるすべてのタイトルの一覧を毎日投稿するアカウントで、買い忘れの防止や、サムネイルから直感的に新作と出会う用途を想定しています。
同社によれば、昨年Steamでリリースされた新作は年間2万本以上(SteamDB調べ)にのぼり、1日あたり約55本というペースです。タイトルの洪水ともいえる状況の中で、情報の整理・発信ニーズに応える格好です。
今後の展開
リュウズオフィスは、サイト内で楽しめるミニゲームなどのコンテンツも順次追加していく方針を示しています。ランキングデータと編集コンテンツの両輪で、Steam市場における情報ハブとしてのポジション確立を図る考えです。







