
IO Interactiveのパブリッシング部門IOI Partnersは、Build A Rocket Boyが開発するシングルプレイヤーアクションアドベンチャーゲーム『MindsEye』に関するパブリッシング協力関係の終了を発表しました。
発売後から不評を集め、複数メディアから「ゲーム史上最悪」と酷評

本作は、元『グランド・セフト・オート』シリーズのプロデューサーが手掛けるとして期待され、2025年6月にIOI Partnersから発売されたシングルプレイアクションアドベンチャー。しかし、発売後には不評を集め、複数メディアから「ゲーム史上最悪」と酷評された、Metacriticの2025年ワーストゲームとなってしまいました。その後、アップデートを続け、2026年2月5日のSteamにおける「最近のレビュー」は64件中81%が「おすすめ」とする“非常に好評”となったことが確認されましたが、記事執筆時点(2026年3月18日1時)では、120件中72%が「おすすめ」とする“やや好評”に。さらに開発体制の問題や労働組合からの告発などが次々と報じられてもいます。
移行はスムーズに進める方針
発表によれば、IOI Partnersは、『MindsEye』のパブリッシングに関する提携を2026年3月16日をもって終了。IOI Partnersの関与は権利関係に必要な移行業務を除き、即時終了となるとのことです。今後はBuild A Rocket Boyが単独でパブリッシングを行い、本作のコミュニティおよびすべてのパートナーへのサービス継続を確保するとしています。両社は今後数週間をかけてスムーズな移行を進めるべく緊密に連携していくともされています。
Hitmanコラボイベントも幻に
この契約解消に伴い、2025年6月に発表されていた『MindsEye』と『ヒットマン』シリーズのコラボレーションもリリースされないことが決定しています。
なお、Build A Rocket Boyは今後も他のプロジェクトでパートナーとの協力を模索していく予定とのこと。両社はプレイヤーからの支援に感謝の意を示しています。
『MindsEye』は、Windows(Steam/Epic Gamesストア)および海外PS5/Xbox Series X|S向けに販売中です。












