“非常に好評”サメvsダイバー非対称対戦ACT『Depth』IPを『Eximius: Seize the Frontline』開発元が取得。アプデも検討 | GameBusiness.jp

“非常に好評”サメvsダイバー非対称対戦ACT『Depth』IPを『Eximius: Seize the Frontline』開発元が取得。アプデも検討

『Depth』は2014年11月に発売されました。

企業動向 発表
“非常に好評”サメvsダイバー非対称対戦ACT『Depth』IPを『Eximius: Seize the Frontline』開発元が取得。アプデも検討
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Ammobox Studiosは、非対称対戦アクション『Depth(デプス)』のIPをDigital Confectionersから取得したと発表しました。「オリジナル作品を尊重しつつ、次なる進化を見据える」と今後の方向性が述べられています。

2014年発売のサメvsダイバー非対称対戦アクション

本作は2014年11月にWindows(Steam)向けに発売された非対称対戦アクション。プレイヤーがサメとダイバーの陣営に分かれて対戦するという内容です。



記事執筆時点(2025年11月6日)で23,354件のレビューが寄せられ89%が「おすすめ」する“非常に好評”となっており、サメになれるという本作の特徴を高く評価する意見が多く見られます。

Ammobox StudiosがIPを取得

『Eximius: Seize the Frontline』

そんな本作はDigital Confectionersが10年以上にわたって開発・販売してきましたが、Ammobox StudiosがIPを取得したと発表されました。Ammobox Studiosは、FPSとRTSを組み合わせた『Eximius: Seize the Frontline』を2018年に早期アクセスとしてリリースし、2021年には正式リリースも経て開発・運営してきた実績があります。



Ammobox StudiosのCEOであるJeremy Choo氏は「私達の目標は、オリジナル作品を尊重しつつ、次なる進化を見据えること」と発表。一方でDigital ConfectionersのマネージングディレクターであるJames Tan氏はコミュニティへの感謝を述べるとともにAmmobox Studiosが「ゲームとコミュニティの両方を、発売当初から本作を形作ってきたものと同じ配慮と敬意をもって扱ってくれると確信している」との発表をしています。

また本作を引き継いだAmmobox Studiosは現在ゲームプレイ体験の向上や技術的なアップデートを検討しており、さらなる詳細は今後数ヶ月以内に発表されるとの告知もされています。


『Depth』は、Windows(Steam)向けに販売中です。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《いわし@Game*Spark》

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