
ポーランドのゲーム開発スタジオ・Bloober Teamが手掛けるサバイバルホラーアクション『Cronos:The New Dawn』の販売本数が、9月8日までにデジタル版にて販売本数が20万本を突破したと発表されました。あわせてウィッシュリスト登録者数も100万件を超えたとのことです。現地メディア・Bankier.plにて報じられています。
勢い止まらぬ『Cronos: The New Dawn』!完全新作でありながら1週間経たず20万本売り上げる

『Cronos: The New Dawn』は2025年9月6日に発売されたサバイバルホラーACT。リメイク版『SILENT HILL 2』を手がけたBloober Teamの最新作ということもあり、発売前からホラーゲーム好きの注目タイトルになっていました。
本作は「荒廃した未来」と「1980年代のポーランド」を過去を行き来しながら繰り広げられるサバイバルホラー。クリーチャーを倒したとしても「焼却」しなければ強くなって復活する融合システムや、魂を採取するシステムなどが特徴です。

今回、そんな『Cronos: The New Dawn』がリリース後わずか数日で販売本数20万本を突破する形になりました。さらにはウィッシュリスト登録件数も100万本を突破。完全新作タイトルながらも、勢いのあるスタートを切りました。

『Cronos: The New Dawn』は、PC(Epic Gamesストア/GOG/Microsoft Store/Steam)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに発売中。ウィッシュリストの中に入れた100万人の中の1人”という方はウィッシュリストから出すことを検討してみてはどうでしょうか。