「ゲット・アウト」などのホラー映画で知られるブラムハウスがホラーゲーム制作を中心とするゲームスタジオ開設 | GameBusiness.jp

「ゲット・アウト」などのホラー映画で知られるブラムハウスがホラーゲーム制作を中心とするゲームスタジオ開設

『Redfall』などの作品に関わったZach Wood氏が社長に就任しています。

企業動向 その他
公式サイトより画像引用。「M3GAN ミーガン」
  • 公式サイトより画像引用。「M3GAN ミーガン」
  • 「ゲット・アウト」などのホラー映画で知られるブラムハウスがホラーゲーム制作を中心とするゲームスタジオ開設

「ゲット・アウト」「パラノーマル・アクティビティ/呪いの印」などのホラー映画で知られる製作会社のブラムハウスは、ホラーゲームに焦点を当てたゲームスタジオ「Blumhouse Games」を設立したことを発表しました。

スタジオの社長には『The Unfinished Swan』『Redfall』などの作品に関わったZach Wood氏が就任。スタジオの方針としては、1,000万ドル未満のプロジェクトでインディーデベロッパーと協力することで、PC/コンソール/モバイル向けのホラーゲームに注力していくとしています。

声明でZach Wood氏は「インディーゲームの世界にはホラージャンルの大きなチャンスがある」とコメント。ブラムハウスと組むことで、同社の持つブランドや創造性などを活用できることをとても楽しみにしていると述べています。

「Blumhouse Games」の公式Twitterは現在すでに開設済みですが、投稿は行なわれていません。


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《Mr.Katoh@Game*Spark》

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