「待望のゲームを完璧な形で届ける」ワーナーメディアCEOが『ホグワーツ・レガシー』などの年内販売を公約 | GameBusiness.jp

「待望のゲームを完璧な形で届ける」ワーナーメディアCEOが『ホグワーツ・レガシー』などの年内販売を公約

ワーナーメディアCEOは2022年内に「待望のゲームを完璧な形で届ける」ことを抱負として挙げました。

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「待望のゲームを完璧な形で届ける」ワーナーメディアCEOが『ホグワーツ・レガシー』などの年内販売を公約
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2022年1月26日、ワーナーメディアCEOのジェイソン・キラール氏はTwitterにて、自社の2021年通期決算発表の一部を公開しました。

キラール氏によると、2021年でワーナーメディアはゲームを含めた全事業で、歴代最高となる365億ドルの収益を得たとのこと。そして2022年の抱負として、各配信サービスの全国普及と「待望のゲームを完璧な形で届ける」ことを挙げました。

今回のツイートには、ワーナーメディアが2022年にリリース予定のオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』と『ゴッサム・ナイツ』のスクリーンショットが添付されています。両ゲームは過去に発売延期を経験していますが、年内のリリースに期待がかかります。

《ケシノ@Game*Spark》

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