ディライトワークス主催ボドゲ交流会第5回レポート、80名以上の業界人が参加 | GameBusiness.jp

ディライトワークス主催ボドゲ交流会第5回レポート、80名以上の業界人が参加

2018年11月9日(金)、DELiGHTWORKS ボードゲームカフェにて、ボードゲーム交流会第5回「DELiGHTWORKS ボードゲームパーティー 2018.11 わくわく感謝祭」が行われました。

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2018年11月9日、『FGO』の開発などで知られるディライトワークスにて、ボードゲーム交流会第5回「DELiGHTWORKS ボードゲームパーティー 2018.11 わくわく感謝祭」が行われました。

「DELiGHTWORKS ボードゲームパーティー」はゲーム業界の活性化を目的としており、ボードゲームの魅力を味わことができるのはもちろん、業界関係者との交流を楽しむことができます。

第5回目となる今回は、アメリカ合衆国で毎年11月に行われる“感謝祭”がテーマ。収穫をイメージさせる農業や畜産・狩猟にちなんだボードゲームをメインに遊びます。感謝祭らしく、スタッフがインディアンの被り物を付けたり、飲食エリアには大きな七面鳥が登場するという徹底ぶり。会場には80名以上の参加者が集まり、終始大きな賑わいをみせていました。

「わくわく感謝祭」はシェフによる七面鳥の切り分けからスタート!


会場はボードゲームのためのプレイエリアと、収穫祭にちなんだ料理を思う存分味わうことができる飲食エリアの二つに分かれており、思い思いのペースでボドゲを楽しむことができます。


テーブルの中央には七面鳥が!

もちろんプレイエリアに食べ物を持ち込むことは禁止されており、ボードゲームを汚してしまう心配はありません。サービスで配られるドリンクにはキャップが付いており、うっかり倒してしまっても安心!ボードゲームを大切に扱いたいという配慮が伺えます。

「ボドゲができるのはまだか、まだか……!?」という熱気が会場に高まっていく中、「わくわく感謝祭」はシェフによる七面鳥の切り分けからスタート! よく焼けて艶のある七面鳥を、シェフが豪快に切り分けていきます。


飲食スペースには七面鳥の他に「生ハムサラミとオリーブの盛り合わせ」や、「魚と小海老の香草パン粉焼きサラダ仕立て」、「サーモンとリコッタチーズのパニーニ」といった豪華な料理が並びます。美味しい料理の数々に、来場者の方々はすっかり上機嫌。食事が一通り済み、いよいよボードゲーム会がスタートします!

プレイエリアには260種類以上のゲームを用意!


プレイエリアで目を引くのは、何といっても大量のボードゲームが並べられた棚。260種類以上のゲームが見栄え良く並べられており、思わず立ち止まってしまう人が続出してしまうほど。気になるゲームがあれば、その場でスタッフの説明を受けることもできます。



ボードゲームカフェの席順と遊ぶゲームは受付の時に配られた番号で決められており、プレイまでの移行は非常にスムーズ。遊び方をボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」のスタッフが丁寧に説明してくれるため、初めての方でも安心してプレイができる環境が整っています。

最初にプレイしたのはJUGAME STUDIOさんの『WineRATING(ワインレーティング)』というゲーム。プレイヤーは手札に配られたカードを使ってワインにポイントを付与していき、コインを使ってワインを購入。最も多くのポイントを獲得したプレイヤーが勝利となります。

『WineRATING』

ワインを購入するためには、他のプレイヤーより多くのコインを支払う必要であり、やみくもにコインを積めば良いというわけではありません。カードを使ってワインのポイントを高くしても、相手プレイヤーに取られてしまったら悔しいもの。どのワインにカードを使うか、それともコインを積んで購入権を確実なものにするか……?シンプルなルールながら他プレイヤーとの駆け引きや、ジレンマが楽しめるゲームです。




『5本のきゅうり』、『ボーナンザ』など、収穫祭をテーマにしたボードゲームが続々登場!


次にプレイしたのは、フリードマン・フリーゼ氏の『5本のきゅうり』。数字が描かれたカードを手番ごとに出し合うのですが、カードの出し方にはルールが。前のプレイヤーが出したカードと同じか、それより大きな数字を出す必要があります。

『5本のきゅうり』


最後のラウンドで最も大きな数字のカードを出してしまったプレイヤーが負けとなり、カードに描かれている本数ぶんのきゅうりコマを受け取らなければなりません。きゅうりコマを6個受け取るとゲームから抜けなくてはならず、どのカードをどんなタイミングで出すか、見極めが重要になります。


その他にも育てた豆を売ってお金を稼ぐ『ボーナンザ』や子豚のイラストが可愛らしい『ぴっぐテン』、羊の絵を組み合わせて大喜利を行う『シープマッチ』など、思い思いのボードゲームをプレイ。

『ボーナンザ』

『ぴっぐテン』

『シープマッチ』

『Fate/Grand Order』の新規プロジェクトである『FGO Duel』がプレイできるスペースも用意されていました。




ゲームマーケット秋にはディライトワークスの新作ボードゲームが登場!


ボードゲーム交流会の最後には、参加者同士で自由に歓談ができる時間も。ボードゲームの感想や業界話に花が咲き、会場は最後まで大きな盛り上がりをみせていました。


11月12日にはゲームデザイナー・カナイセイジさんの協力のもと開発した新作ボードゲームの詳細発表や、11月24日、25日に開催されるゲームマーケット2018秋への出展が決まっているなど、ボードゲーム業界にも勢いを見せ始めたディライトワークス。今後どのような活躍をみせてくれるのか、期待が高まります。

テーマは“感謝祭”…とくれば、七面鳥!ディライトワークス主催ボドゲ交流会第5回レポート

《島中一郎@インサイド》

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