「EVO 2018」へ無差別銃撃予告、大会側はFBIやTwitchとの連携を表明ー海外報道 | GameBusiness.jp

「EVO 2018」へ無差別銃撃予告、大会側はFBIやTwitchとの連携を表明ー海外報道

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アメリカ・ラスベガスで現地時間2018年8月3日から行われる格闘ゲームの世界的大会「EVO 2018」。同大会について、ネット上で大会中の無差別な銃乱射が予告されていたことが海外メディアから伝えられています。これに対し、大会関係者からは対処の意思を示すツイートが投稿されています。

海外メディアのPC Gamerによると、今回の予告はTwitch上で行われ、ユーザーによってスクリーンショットが投稿されたことからその存在が明らかになりました。これに対し、同大会のディレクターであるJoey Cuellar氏は、「我々は大会に対する脅威を認識しており、この問題に対処するためにFBI及びTwitchと連携している。我々は非常に真剣であり、犯人は法律によって罰されるだろう」とツイート。同氏はその後も、予告と同様の文言を収めたスクリーンショットを投稿しているユーザーから積極的に情報収集を行っています。

「EVO 2018」が開催されるマンダレイ・ホテルは、2017年10月に銃乱射事件が発生した場所。毎年10万人前後の来場者数が記録される上に、アメリカのビデオゲーム規制派が銃乱射を受けて様々な議論を行っていることもあり、例え今回の予告が悪戯だったとしても今回のような対応をせざるを得ないことも予想されます。

毎年、多くのドラマが生まれる「EVO」だけに、滞りなく大会が開催されるのを願うばかりです。
《吉河卓人@Game*Spark》

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