QiddiyaがEVOの運営に深く携わる形になります。
SIEは2028年までグローバルスポンサーとなり、PSトーナメントや格闘ゲームプレイヤー向けに開発中の製品を通じて、支援を継続すると説明しています。
各社からの新発表類にも期待です。
2026年には「シンガポール」での開催も決定しています。
EVO本戦への遠征を支援する大会やゲーム内アバターなど、積極的なコラボを展開しています。
支援は3,000円から可能です。
日本時間8月4日~6日に開催される、アメリカ・ラスベガスにて世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO 2023」。開催概要や注目タイトルを紹介します。
受付期間はまだ残されているので、更に伸びそうです。
コロナ禍から久々に開催。盛り上がったものの、今後の課題も多く指摘されたイベントでした。
「EVO Japan 2023」に、多くの格ゲーファンが集結!
発表されたメインタイトルは『GUILTY GEAR -STRIVE-』『THE KING OF FIGHTERS XV』『ストリートファイター V チャンピオンエディション』『鉄拳7』の4作品です。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントとRTSとの合弁会社による格闘ゲーム大会EVOの共同買収について、SIEの日本広報担当者からコメントが得られました。
買収額や合弁会社への出資比率を含む諸条件等は契約条件により公表していません。
カプコンやバンダイナムコエンターテインメントアメリカ、NetherRealm Studiosなどの各社は、イベントからの撤退を発表。
オリジナルラインナップのトーナメントに加えて4作品のオープントーナメントも。
例年行われる格闘ゲームの世界的対戦イベント「EVO」2020年度開催が中止に。
競技以外の問題で後味が悪くなるのは悲しいばかりです。
『ストV AE』『鉄拳7』『スマブラSP』などで、今年も多くのゲーマーから注目を集めた「EVO 2019」の全競技日程が終了。各種目の結果をひとまとめにしてご紹介します。
EVOの代表ジョーイ・クエイラー氏は、EVO 2019の参加者数をTwitterにて発表しました。
世界最大の格闘ゲーム大会として知られる「EVO」は、今年の競技タイトルのラインナップを、公式Twitterにて発表しました。