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フェイスブック、Instagramでも「ダイナミック広告」を展開へ

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Facebook、Instagramでも「ダイナミック広告」を展開へ
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 Facebookは、運営している写真投稿型SNS「Instagram」上において、「ダイナミック広告」を開始すると発表した。

 「ダイナミック広告」とは、インターネット上でユーザーが閲覧したり、カートに追加したりして関心を示した商品、それらの関連商品、および購入済み商品の関連商品を自動的に表示する広告を指す。「リターゲティング広告」と表現したほうが馴染みはあるかもしれないが、Facebookは自社サービス内で導入を開始した当初からそう呼んでいる。

 すでに多くのビジネスユーザーが、Instagram上で商品を宣伝しているが、複数の商品を展開している場合、一つ一つにあわせて広告素材やターゲット設定をカスタマイズするのは面倒。また、広告の動向を常にモニタリングするのは労力がかかる。しかし、「ダイナミック広告」を利用すれば、広告素材とターゲット設定は動的に変更され、的確な商品がユーザーに紹介されるようになる。

 Facebookは、Instagramユーザーの60%が、Instagram上で新たな商品と出会ったことがあり、75%は投稿内容に販売意欲を刺激されて、何らかの行動をとったことがあると説明している。画面上に大きな画像が表示されるInstagramは、他のSNSの広告と比較して、ビジネスライクに見えない点が奏功しているのかもしれない。

 また、Facebookのダイナミック広告で成果を上げたカナダのジュエリー店「Jewlr」の例も紹介されており、同店はInstagram上でも「ダイナミック広告」をいち早く導入したところ、3倍以上のROAS (広告費用対効果)を達成したとされている。

 通販サイトやインターネット上でサービス運営している事業者にとっては魅力的な選択肢となりそうだ。

Facebook、Instagramでも「ダイナミック広告」を展開へ

《Tsujimura》

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