位置情報ゲーム『Ingress』を活用した次世代版避難訓練、二子玉川で開催へ | GameBusiness.jp

位置情報ゲーム『Ingress』を活用した次世代版避難訓練、二子玉川で開催へ

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2015年8月31日開催された際のイメージ。ゲームと防災訓練と融合した取り組みとなる(画像はプレスリリースより)
  • 2015年8月31日開催された際のイメージ。ゲームと防災訓練と融合した取り組みとなる(画像はプレスリリースより)
  • 防災ガールやボランティアスタッフが参加者のフォローをしながら同訓練は行われる(画像はプレスリリースより)
  • ゲーム終了後には参加者同士で防災意識を高めるディスカッションも実施される(画像はプレスリリースより)
  • 渋谷開催時の防災ガールとボランティアスタッフ(画像はプレスリリースより)
 一般社団法人防災ガールは、位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を活用した避難訓練「次世代版避難訓練LUDUSOS(ルドゥオス)in 二子玉川」を3月13日に開催することを発表した。

 同イベントは2015年7月にリクルートグループの社員向けに実施され、8月には渋谷区の後援により、100人規模で開催されたという実績があり、今回が3回目の実施となる。

 「Ingress」は2つの陣営に分かれて拠点制圧を競う、スマートフォン向けの位置情報ゲームだが、「LUDUSOS」では一定の地域内での災害・防災関連地点を制限時間内に巡り、陣営ごとに指定の場所に足を運んでミッションのクリアを目指す。

 そしてゲーム終了後に、参加者同士で避難経路や避難場所についてディスカッションし、情報の共有を行う次世代型の防災訓練となっている。

 過去の開催でのアンケート調査では、一般的な避難訓練と比較して参加者の満足度・防災意識の向上といった効果が高いことが示されている。ちなみに第2回の渋谷区での開催では、参加者63人中、防災意識の変化に関して「変わった」と答えたのは65.71%、「とても変わった」と答えたのが28.57%とのこと。

 3月31日に開催される第3回では、二子玉川全域が訓練範囲となり、参加者の募集は専用Webサイトで1月31日より先着約100名の募集となっている。

Ingressを活用した次世代版の避難訓練、二子玉川で開催へ

《防犯システム取材班/小菅篤》

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