韓国NHN Studio629と『Angry Birds』シリーズを提供するRovioが業務提携 | GameBusiness.jp

韓国NHN Studio629と『Angry Birds』シリーズを提供するRovioが業務提携

企業動向 発表

韓国NHN Studio629と『Angry Birds』シリーズを提供するRovioが業務提携
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人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズを提供するフィンランドのRovio Entertainmentが、韓国のNHN Studio629とパートナーシップを締結した。

NHN Studio629は、日本でも『LINE ウパルランド』や『LINE ウパルサガ』を提供しているNHNハンゲームの関連会社。今回の提携により、今後両社は『Angry Birds』の新作タイトルを開発し、韓国およびグローバル市場にて提供していくとのこと。具体的には、NHN Studio629がゲーム開発やデザイン、課金モデルの設計、アジア地域への展開を担当し、RovioがAngry BirdsのIPや欧米地域への展開を担当する。両社のコメントは以下のとおり。

NHN Studio629 代表 崔鉉東(チェ・ヒョンドン)氏
NHN Studio629が世界のメジャーゲーム会社として飛躍するチャンスになる。2016年にリリースすることを目標に制作に拍車をかけ、世界で誰もが楽しめるゲームとして「アングリーバード」シリーズとは違う新しい楽しみを提供する予定だ。

Rovio ゲーム事業総括 Wilhelm Taht氏
日本と韓国を含め、アジアでサービスを展開していくためには、信頼できる現地の開発会社とパートナーシップを締結する必要があると判断した。特に、NHN Studio629は、Rovioと目標とその方向性が似ていることから、今回、共同開発とグローバル展開を進めることにした。NHN Studio629がアジアで蓄積してきた経験とノウハウは、アジアで影響力を強めたいRovioの戦略とも一致している。
《籠谷千穂》

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