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AppBank株式会社が東証マザーズに上場承認、アプリ情報メディアやストアを運営

企業動向 戦略

AppBank株式会社が東証マザーズに上場承認、アプリ情報メディアやストアを運営
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アプリ情報メディア「AppBank.net」を運営するAppBank株式会社が東証マザーズへの上場承認を受けました。上場日は10月15日の予定。

同社は「AppBank.net」を中心に、スマホ関連グッズを販売する「AppBank Store」、広告配信システム「AppBank Network」、ゲーム事業の「AppBank Games」、『パズル&ドラゴンズ』や『モンスターストライク』など特定のゲームに特化した攻略メディアなどを運営しています。同社はガイアックス子会社のGT-Agencyにて元代表取締役社長・宮下泰明氏、取締役メディア事業部長・村井智建氏らによって設立され、その後スピンアウトしています。



直近の平成26年12月期の売上高が30億0100万円、経常利益が5億1500万円、純利益が3億2800万円となっています。従業員数は83名。また、進行中の平成27年12月期の第2四半期は売上高が20億4300万円、営業利益が4億6600万円、経常利益が4億5900万円、純利益が2億8400万円となっています。



セグメント別では主力のメディア事業が11億6000万円、セグメント利益4億1200万円。ストア事業が9億1200万円、セグメント利益が4600万円となっています(いずれも第2四半期までの数字)。同社ではiOSおよびAndroid向けのアプリ「モンスト攻略アプリ」を利用したリワード広告をCAリワードと提携して提供していましたが、同商品の販売を6月で終了。第2四半期までの期間での売上高は4億4500万円、その売上原価が2億1500万円だったとのこと。利益率は不明ですが、粗利で2億円以上のインパクトがあることになります。

ゲーム事業は同事業を行っていたAppBank GamesをApprimeが吸収合併し、セグメントもメディア事業に再編されているため数字が不明ですが、平成26年12月期は売上高1億1100万円、セグメント利益1200万円でした。セガゲームスと共同開発の『トキノラビリンス』や『ダンジョンズ&ゴルフ』を運営していましたが現在は終了。現在は『ポケットベガス』などを運営しています。
《土本学》

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