『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信がGDC 2015で生涯功労賞を受賞 | GameBusiness.jp

『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信がGDC 2015で生涯功労賞を受賞

RPG『ファイナルファンタジー』シリーズを手掛けた坂口博信氏が、GDC 2015の第15回ゲームデベロッパーズチョイスアワーズで生涯功労賞を受賞しました。

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RPG『ファイナルファンタジー』シリーズを手掛けた坂口博信氏が、GDC 2015の第15回ゲームデベロッパーズチョイスアワーズで生涯功労賞を受賞しました。

第15回ゲームデベロッパーズチョイスアワーズにおける生涯功労賞の授賞式は、GDC 2015が開催される米国サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで3月4日に実施される予定です。

坂口博信氏は、1983年から2003年までスクウェアに在籍し、現在はミストウォーカーのCEOを務めるゲームクリエイター。スクウェア在籍時は『ファイナルファンタジーXII』までの『ファイナルファンタジー』シリーズや『FF』スピンオフの『チョコボの不思議なダンジョン』、『ファイナルファンタジータクティクス』をはじめ、多様なタイトルを手掛けました。スクウェア退社後に設立されたミストウォーカーからは、『ブルードラゴン』や『ロスト オデッセイ』、『ラストストーリー』、そして最新作であるRPG『TERRA BATTLE』を手掛けています。
《GameBusiness.jp》

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