RovioがCEO交代を発表 日本カントリーディレクターも及川克己氏に交代 | GameBusiness.jp

RovioがCEO交代を発表 日本カントリーディレクターも及川克己氏に交代

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人気ゲームアプリ「Angry Birds」シリーズを提供するフィンランドのRovioが、同社CEOのMikael Hed氏が来年1月に辞任すると発表した。後任には同社現CCOのPekka Rantala氏が就任する。

Pekka Rantala氏は長年Nokiaで国際マーケティング等を担当した後、フィンランドの大手食品メーカーであるFazerとHartwallにてマーケティング・経営に携わってきた人物で、ゲーム及びエンターテイメント系企業の経営に携わるのは今回が初となる。なお、Mikael Hed氏はCEO退任後も同社のアニメスタジオのディレクターとして在籍し、アニメと映画の制作を指揮するという。

またRovio Japanもカントリーディレクターの交代を発表。これまではAntti Sonninen氏が同職を務めていたが、Sonninen氏は本日付で退職し、明日9月1日よりソニー、Apple、サムスンなどに在籍していた及川克己氏が就任する。

及川克己氏
「大好きなAngry Birdsの開発会社Rovioの一員となることができて光栄です。2009年にAngry Birdsがリリースされてはじめてプレイした時の感動と楽しさをはっきりと覚えています。あの時の興奮は今でも忘れられません!革新的で才能あふれるRovioチームの一員となり、日本のファンの皆様のためにAngry Birdsブランドをますます強化すべく日本支社をリードしていくことにとても感動しています。」

Pekka Rantala氏
「Rovioファミリーに及川さんを迎えることができて社員一同喜んでいます。 日本は世界をリードするゲーム市場であり消費者ブランドマーケットです。いま日本向けに大規模な企画があります。今後数ヶ月のあいだに日本のファンの皆様に特化したオファーを楽しんでもらうことで、日本市場を強化していきたいと考えています。」
《籠谷千穂》

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