【スマホゲームマーケ部:事前予約最前線】全方位事前予約が更なる進化?KONAMI新規タイトルの施策に見えた次のスタンダード(7月20日) | GameBusiness.jp

【スマホゲームマーケ部:事前予約最前線】全方位事前予約が更なる進化?KONAMI新規タイトルの施策に見えた次のスタンダード(7月20日)

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7月13〜7/20日に新たに開始された事前予約アプリは13タイトル、フライングガチャの報酬内容を変更をフックにしたキャンペーンを発表したタイトルが1タイトル。主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが30タイトル、iOSで30タイトルとなった。
  • 7月13〜7/20日に新たに開始された事前予約アプリは13タイトル、フライングガチャの報酬内容を変更をフックにしたキャンペーンを発表したタイトルが1タイトル。主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが30タイトル、iOSで30タイトルとなった。
  • 7月13〜7/20日に新たに開始された事前予約アプリは13タイトル、フライングガチャの報酬内容を変更をフックにしたキャンペーンを発表したタイトルが1タイトル。主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが30タイトル、iOSで30タイトルとなった。
7月13〜7/20日に新たに開始された事前予約アプリは13タイトル、フライングガチャの報酬内容を変更をフックにしたキャンペーンを発表したタイトルが1タイトル。主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが30タイトル、iOSで30タイトルとなった。

『ドラゴンコレクションRPG』の事前予約にあたって、「全方位型事前予約」として取り上げたKONAMIが新規タイトルの事前予約を開始した。再び興味深い施策を展開している為、これを取り上げておきたい。

■全方位事前予約が更なる進化?KONAMI新規タイトルの施策に見えた次のスタンダード

KONAMIの新規タイトル『ドラゴンダイス』の事前予約が開始された。『ドラコレRPG』の事前予約にあたっては、【前作での特典付与/フラゲガチャ/インストール後特典/twitterフォローによるダブル特典/外部事前予約媒体の活用】と当時スタンダードと思われた施策は全投入しており、本連載ではこれを全方位事前予約として触れた。

今回の『ドラゴンダイス』の事前予約にあたっては上記に加えて、事前予約アプリの投入によるエンゲージ強化と予約数最大化にあたってキモとなったバイラル対策も万全の体制を整えた印象だ。今回の新規施策とその狙いを纏めると以下にの様になると思われる。

・事前予約アプリ内でのミニゲーム「サイコロバトル」投入→ゲーム内機能を一部切り出した体験型の事前予約によるユーザとのエンゲージ強化
・事前予約アプリへ友達招待で報酬付与→ユーザ間でのバイラルを誘発
・事前予約アプリへログインした全てのユーザーに、魔境石を1個プレゼント→事前予約ユーザのエンゲージ強化
・本編配信予定日をアプリ内でカウントダウンし、予定日を過ぎても本編の配信を行えない場合、さらに報酬付与→パブリシティー対策、高熱量のユーザに向けた炎上マーケティング
・事前登録版『ドラゴンダイス』のアプリをアップデートする事でユーザーデータ引継ぎ→インストールまでの手順が簡略化でき、PUSH通知等で効果的にリリース告知が出来る為転換率向上

直近で話題を集めた事前予約施策は全盛りの上、それに一工夫を加えてきている印象すらある。ポイントを押さえた事前予約手法のスタンダードとして、ここまで参考になる事例もないのではないか。

これらが上手く機能すれば、良質ユーザの大量インストールが期待できるはずだ。リリース後の推移にも注目しておきたい。





■著者紹介

小林崇
『ゲームギフト』を提供する、スマホゲーム集客ソリューションプロバイダーである株式会社AppBroadCastのゲームギフト事業部にてゲーム会社向けの渉外を担当。過去にはプラットフォーム系SAPでゲームディレクターとしてゲーム運用に携わる。モバイル、PC、IPタイトル、運用期間も立ち上げ期から長期までと様々なコンテンツで尽力。2014年2月より現職にてゲーム集客戦略の支援を手掛ける。

AppBroadCastコーポレートWEB:http://appbroadcast.jp
Facebookアカウント:https://www.facebook.com/takashi.kobayashi.39142
事前予約媒体ハヤトクへの問い合わせはこちらまで:kobayashi@appbroadcast.jp
《小林崇》

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