今年冬に『グランツーリスモ6』の発売を控えるグランツーリスモシリーズですが、今回新たに映画制作を行うことがTheWrapの報道で明らかになりました。本作のプロデューサーを担当するのはマイケル・デ・ルカ氏とデイナ・ブルネッティ氏、彼らは「ソーシャルネットワーク」や「ラスベガスをぶっつぶせ」のプロデューサーを担当した経験を持ってます。監督やキャストについてはまだ未定のようです。先月にはドリームワークス制作の映画『Need for Speed』も公式発表されたので、レースゲームの映画化がますます加速しそうです。
朝日新聞社主催『グランツーリスモ7』大会「GT College League 2023」初の有観客開催―「ジャパンモビリティショー 2023」内ステージで 2023.10.17 Tue 朝日新聞社は、PlayStation 5/PlayStation 4向けタイトル『グラ…
広井王子氏が考えるeスポーツとゲームの未来、そして映画との深い繋がりとは―eスポーツ映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」公開直前インタビュー! 2024.3.7 Thu 本作の企画・プロデュースを担当した広井王子氏にインタビュー…
「コンテンツ庁は必ず必要になる」コーエーテクモ襟川社長ら有識者が熱望―AMDシンポジウム「世界のコンテンツ産業支援状況から考える 日本のコンテンツ パワーアップへの道」レポート 2023.11.21 Tue