『探検ドリランド』東映アニメがTVアニメ化 ジャンプSQ.で連載も | GameBusiness.jp

『探検ドリランド』東映アニメがTVアニメ化 ジャンプSQ.で連載も

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東映アニメーションとグリーは、5月10日にソーシャルゲーム『探検ドリランド』をテレビアニメ化すると発表した。アニメのほか、マンガ化、アニメの商品展開も進める。

アニメ制作を東映アニメーションが手掛け、コミカライズド作品は「ジャンプSQ.(スクエア)」(集英社)で連載される。また、テレビアニメの商品化はUHA味覚糖とバンダイナムコグループが検討している。

『探検ドリランド』は、グリーが自社のモバイルプラットフォームで展開する人気ソーシャルゲームである。「ケータイお宝発掘ゲーム」を掲げ、2008年からスタートした。ソーシャルゲームの人気の高まりが注目されているが、その中でも国内を代表する大ヒット作として知られる。

ゲームのプレイヤーは、いくつにも設けられた場面(ダンジョン)でモンスター倒すことで宝を手に入れる。この宝をもとにゲーム内の探検をさらに進める。また、他のプレイヤーと協力することでモンスターと戦うことも出来る。RPG型のソーシャルゲームとなっている。

テレビアニメの『探検ドリランド』は、このソーシャルゲームにも登場するキャラクターたちが、謎に満ちた世界ドリランドを舞台に冒険するものとなる。キャラクターたちの友情と絆を描く。

アニメ版でも仲間とともに戦い強くなるというコンセプトが継承される。さらにキャラクターたちの隠された謎も解き明かすなど、アニメ独自の要素も加える。

東映アニメーションは国内最大手のアニメ制作会社である。オリジナル作品の「プリキュア」シリーズや、マンガ原作の『ワンピース』など数々のヒット作を創りだしている。グリーはソーシャルゲームプラットフォーム国内2強の一角、いわば今回は強者連合といえる。

さらにマンガ連載の集英社、アニメ商品化のバンダイナムコグループと、アニメ企画としては強力な布陣がひかれている。作品にかける意気込みの強さが伝わる。また、急成長を続け、収益性も高いソーシャルゲーム業界の本格的なアニメ進出も大きく注目される。

公式サイトは5月10日にオープンしている。テレビアニメの放映局、放送時期などは、今回は明らかにされていない。今後の情報を待つかたちだ。
《GameBusiness.jp》

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