中国の大手通信キャリア中国聯通(チャイナユニコム)が、スマートフォン向けのゲームプラットフォーム「手遊世界」を正式にオープンした。「手遊世界」は人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズの開発・提供元であるフィンランドのRovio Entertainmentともパートナーシップを締結しており、オープンと同時に新タイトル『Angry Birds Space』(憤怒的小鳥:太空版)も提供。その他にもオープン時に約3000個のゲームアプリを取り揃えているという。現在「手遊世界」はAndroidのみ対応だが、近日中にiOSにも対応し、さらに今後はWindows Phoneへの対応も検討しているとのこと。
『ブルプロ』の海外派生作品『ブループロトコル:スターレゾナンス』日本向けリリース決定!アニメ調MMORPGの冒険へもう一度飛び込もう 2025.8.6 Wed 中国や欧米向けに発表されていた『ブループロトコル:スターレ…