中国の大手通信キャリア中国聯通(チャイナユニコム)が、スマートフォン向けのゲームプラットフォーム「手遊世界」を正式にオープンした。「手遊世界」は人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズの開発・提供元であるフィンランドのRovio Entertainmentともパートナーシップを締結しており、オープンと同時に新タイトル『Angry Birds Space』(憤怒的小鳥:太空版)も提供。その他にもオープン時に約3000個のゲームアプリを取り揃えているという。現在「手遊世界」はAndroidのみ対応だが、近日中にiOSにも対応し、さらに今後はWindows Phoneへの対応も検討しているとのこと。
「Steam」なぜPCで独占的な人気プラットフォームに?「株主のKPIに定義されたひどいサービスじゃないからだ」―『バルダーズ・ゲート3』開発者 2025.11.14 Fri 『バルダーズ・ゲート3』の開発者がPCゲームにおけるSteamの存…