米マイクロソフトは19日(現地時間)、同社の第2四半期(10〜12月)の決算を発表した。過去最高となる209億ドルの売上となった。売上は前年同期と比較して5%増で、純利益は0.2%減の66億2400万ドルとなっている。スティーブ・バルマーCEOは「我々は今年、主要製品やサービスの多くを加速する。その準備として強固な財務結果を報告できた」と語った。部門別では、エンターテイメント&デバイス部門が15%増の42.4億ドル、オンラインサービス部門が前年同期から10%増の7.84億ドルの収益を記録。一方、WindowsとWindows Live部門は6%減の47.4億ドルとなっている。Xboxやキネクトといったゲーム事業の好調と、Windows 8の登場を控えて販売が低調なWindowsの状況を反映した結果といえる。
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