CRI・ミドルウェア「CRI ADX2」、PlayStation Vitaのロンチタイトルにも採用 | GameBusiness.jp

CRI・ミドルウェア「CRI ADX2」、PlayStation Vitaのロンチタイトルにも採用

CRI・ミドルウェアは、同社のクロスプラットフォーム対応オール・イン・ワン型オーディオソリューション「CRI ADX2」が、PlayStation Vita本体と同時発売のタイトルに採用されたことを発表しました。

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CRI・ミドルウェアは、同社のクロスプラットフォーム対応オール・イン・ワン型オーディオソリューション「CRI ADX2」が、PlayStation Vita本体と同時発売のタイトルに採用されたことを発表しました。
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「ADX2」は、全世界で2,300以上のゲームタイトルで採用されている、高音質・低負荷再生、直感的なサウンドデザイン、効率的なデバッグが可能な、オール・イン・ワン型のオーディオソリューション。PS Vita向け「ADX2」では、低CPU負荷、省メモリ設計のランタイムライブラリにより、PS Vitaのハードウェア性能を最大限に活かした高度なサウンド演出を実現したのが特徴とのこと。PS Vita標準の「BGMポート制御」機能にも対応しています。

PS Vita向け「ADX2」は、2011年2月のPS Vitaの発表と同時に提供が開始され、ロンチタイトルでは『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND』(アークシステムワークス)に採用されました。さらに、今後発売が予定されている『ペルソナ4ザ・ゴールデン』(インデックス)、『STREET FIGHTER × 鉄拳』(カプコン)などをはじめとした、さまざまなPS Vitaタイトルに採用されているとのことです。
《富岡昌》

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