NHN Japanは、米国のソーシャルゲーム大手CrowdStar Internationalと業務提携し、同社の開発するゲームをローカライズし「ハンゲーム」で提供していくことを明らかにしました。最初のタイトルはフェイスブックで女性を中心に人気を集めている「It Girl」で、「ハンゲーム」で11月18日から提供予定。また、NHN Japanの親会社である韓国NHN Corporationとも連携し、韓国でのCrowdStarタイトルの提供も行なっていくとのこと。CrowdStarではドリコムとも提携し、同社のソーシャルゲームを国内プラットフォームで展開していますが、どのような切り分けになっているのかは不明。■It Girlについて「It Girl」(日本では「イット・ガール❤」でサービス開始予定)は理想のガールズライフをバーチャルで実現できるゲームです。従来のアバターの着せ替えに加え、ゲーム内でのボーイフレンド作り、船上パーティーの開催など、セレブなライフスタイルを体験できることから、全世界で女性を中心に約1,500万人が楽しんでいます。この度の日本展開では日本語でのサービス利用が可能になることはもちろん、日本独自要素を加えてのサービス展開を予定しています。
ソーシャルゲームディベロッパーのCrowdStar、中国のTencentと韓国のGamevilと提携 2012.5.16 Wed Inside Mobile App が伝えるところによると、アメリカの大手ソ…