人気ゲームアプリ『Angry Birds』を提供するフィンランドのRovio Mobileが、Angry Birdsのユーザーデータの解析のため、アメリカ・ワシントンに拠点を置くMedio Systemsと業務提携を行った。『Angry Birds』は現在全世界で3億回以上ダウンロードされている。そこでモバイル向けサービスのデータ解析を手がけるMedio Systemsと提携し、今後ユーザーデータやアクセス状況、アプリのダウンロード状況などのデータを分析し、それをもとにさらにゲーム内容をブラッシュアップしていくという。
OasysとSHINSEKAI Technologiesがコミュニティ支援で提携、事業者向け記念ウェビナー開催 2024.4.5 Fri ゲーム特化型ブロックチェーンプロジェクト「Oasys」と、株式会…