
『Angry Birds』は現在全世界で3億回以上ダウンロードされている。そこでモバイル向けサービスのデータ解析を手がけるMedio Systemsと提携し、今後ユーザーデータやアクセス状況、アプリのダウンロード状況などのデータを分析し、それをもとにさらにゲーム内容をブラッシュアップしていくという。
人気ゲームアプリ『Angry Birds』を提供するフィンランドの Rovio Mobile が、Angry Birdsのユーザーデータの解析のため、アメリカ・ワシントンに拠点を置く Medio Systems と業務提携を行った。

この記事の感想は?





SIEとBad Robot Gamesが提携発表―『Left 4 Dead』スタッフが手がける新作4人Co-opシューターを開発中であることも明らかに
Mike Booth氏は『Left 4 Dead』のリードデザイナーを務めていま…
NVIDIA、Synopsysに20億ドル出資…AI活用の設計革新で戦略的提携拡大
『勝利の女神:NIKKE』に続く再タッグ!SHIFT UP新作『Project Spirits』がLevel Infiniteとグローバルパブリッシング契約を締結
SunoとWarner Music Groupとの提携はUdioとUMGに近い展開か。無料アカウントは既にダウンロード不可。AI音楽制作はこれからどう変わる?(CloseBox)

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら