開発中止の『True Crime: Hong Kong』をスクウェア・エニックスが獲得 | GameBusiness.jp

開発中止の『True Crime: Hong Kong』をスクウェア・エニックスが獲得

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シリーズ最新作として2009年に発表されるも、今年の2月に開発中止となっていたアクティビジョンのアクションアドベンチャーシリーズ最新作『True Crime: Hong Kong』。バンクーバーに拠点を置くUnited Front Gamesが開発した本作の権利をスクウェア・エニックスが新たに取得、スクウェア・エニックスロンドンスタジオと共に開発の継続が行われる事が明らかとなりました。

スクウェア・エニックスロンドンスタジオは、2008年にEidosによって“サードパーティ製ゲームの開発に斬新なアプローチを提供すること”を目的に配置され、翌年の買収後にスクウェア・エニックスロンドンスタジオの名称へ。『Batman : Arkham Asylum』のRocksteady Studiosや、『Just Cause 2』のAvalanche Studiosなどの間で開発実績を持っています。

同スタジオのジェネラルマネージャーLee Singleton氏は、『True Crime: Hong Kong』を実際に目にした際に“ぞっこん”になったと語り、その時点で本作は“とても強力”であったとのこと。またコントロールを置きたくなくなるほどの中毒性や、驚くべき新ゲームエンジン、深くて複雑なキャラクターによるリッチで真新しいストーリーを謳い、このレベルのオープンワールドゲームで見られることの無かったゲームプレイがフィーチャーされていたそうです。

なお「True Crime」のIPは取得していない為、名称は変更される模様。また当初はPC/PS3/Xbox 360のマルチプラットフォームで2011年にリリースが予定されていた本作ですが、現時点ではリリース時期やプラットフォームに関してはコメントできないとのこと。

競争率の激しいジャンルを理由に開発中止となっていた本作ですが、Singleton氏は“我々はUnited Front Gamesのチームと共に協力し、ゲームの際立った要素や真にユニークなオープンワールドアドベンチャーの作成、完全なポテンシャルの実現に必要な時間を彼らに与えると約束します”とコメントしています。
《GameBusiness.jp》

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