『Angry Birds』のRovio「数年以内の上場を視野に」 | GameBusiness.jp

『Angry Birds』のRovio「数年以内の上場を視野に」

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『Angry Birds』の開発元Rovio MobileのMikael Hed CEOはブルームバーグのインタビューで上場を視野に入れていることを明らかにしました。

「私たちはできるだけ流動性の高いマーケット、すなわち恐らくNASDAQへの上場を望んでいます。もし数年以内にできれば良いですね」

同社の『Angry Birds』はiPhoneとAndroidで約1億ダウンロードを記録し、月間アクティブユーザーも4000万人程度になっているそうです。

先週には4200万ドルをSkype創業者によるベンチャーキャピタルなど複数社から調達する事を明らかにしています。資金は家庭用ゲーム機やFacebookなど新しいプラットフォーム向けの開発やアニメやグッズなど『Angry Birds』を様々なメディアに展開していく為に活用していくとしています。

2010年下期の業績は売上500万ユーロ、利益300万ユーロほどと見られています。従業員は50名程度。「ディズニー2.0」を標榜し、急速な拡大を志向していますが、『Angry Birds』一本で正面突破する戦略には危うさも感じるのは筆者だけでしょうか?
《土本学》

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