新オフィスではエンジニアの中でも、、データ解析やデータマイニング、自然言語処理、機械学習等を専門とする研究開発エンジニア及び、分散システムや検索、画像処理などを専門とするインフラエンジニアのためのオフィスになります。また、ハードの調達が容易な秋葉原という立地を活かしてハードの検証や新サービスのテスト運用などを行う環境やサーバールームなども備えるとのこと。
また、同時に研究開発組織である「インキュベーションラボラトリー」を刷新し、「Ameba Technology Laboratory」を拠点としていくとのこと。
サイバーエージェントでは2012年9月までにエンジニア・クリエイター500名規模の組織体制を構築し、更にサービスの開発改善や規模拡大を図っていきたいとしています。