バンダイナムコ、海外開発タイトルを見直し | GameBusiness.jp

バンダイナムコ、海外開発タイトルを見直し

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バンダイナムコゲームスの石川祝男社長はブルームバーグの取材に対し、苦戦している海外タイトルを厳選する方針を明らかにしました。

同社ではゲームリパブリックが開発した『魔人と失われた王国』や、英Ninja Theoryが開発した『Enslaved: Odyssey to the west』、同じく英Volatile Games(Blitz Games)が開発した『DEAD TO RIGHTS RETRIBUTIO』など海外展開を前提とした大作タイトルの開発を進めてきましたが、奮いませんでした。

石川社長はこうした海外展開タイトルについて「80万-100万本の販売を見込んで開発費も大量に掛けたが軒並み苦しく、30万-40万本で終わった。一度にこれだけのタイトルを展開する体力が足りていなかった」とコメント。

これまでは海外スタッフが強く主張したタイトルを展開する形だったのを、日本側が十分に分析したうえで、「これならいける」と判断したタイトルのみを開発する体制にするとのこと。また、海外での開発は「ほとんど止めている」とのこと。
《土本学》

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