ケイブ、ソーシャルゲームに経営資源を重点投下・・・『しろつく』の次は『北斗の拳』 | GameBusiness.jp

ケイブ、ソーシャルゲームに経営資源を重点投下・・・『しろつく』の次は『北斗の拳』

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老舗のゲームデベロッパーであるケイブは、『しろつく』のヒットで急成長しているソーシャルゲーム事業を次の柱として経営資源を集中投下していく方針を明らかにしました。
  • 老舗のゲームデベロッパーであるケイブは、『しろつく』のヒットで急成長しているソーシャルゲーム事業を次の柱として経営資源を集中投下していく方針を明らかにしました。
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老舗のゲームデベロッパーであるケイブは、『しろつく』のヒットで急成長しているソーシャルゲーム事業を次の柱として経営資源を集中投下していく方針を明らかにしました。

ソーシャルゲーム事業の直近の四半期の売上高は1億7900万円。前四半期の1億1400万円から大きな伸びを示しています。

2010年2月にモバゲータウンでサービスを開始した『しろつく』は、6月にはグリーでもサービスをスタートし、総会員数は220万人を突破しました。さらヤフーモバゲーでもスタートしました。ユーザー数が拡大すると同時に売上高も拡大。課金率も当初の2%から徐々に上昇し、5月には6%に。その後は5%前後で安定しています。




課金率


収益モデルとしてはユーザーからの課金のみに頼らないものを目指しているようです。7月末からは全国の花火大会とタイアップ。総勢15万人の『しろつく』ユーザーを全国80箇所の花火大会に誘導しました。今後は位置ゲームという切り口でも、店舗や鉄道、観光地などと連携することで露出の拡大や収益の拡大を図っていくとしています。

プラットフォーム展開では、今後はmixiアプリ、そして携帯電話のキャリア公式サイトとしても展開。もちろんスマートフォンでも展開していきます。

もちろん、『しろつく』に続く第二弾のゲームも準備中です。『北斗の拳』です。原作のキャラクター達と仲間になって「協力」や「対戦」そして「育成」を通じて友人と交流を深め、バトルに勝つ事で荒廃した街を復興させます。有力なIPを使いながら、『しろつく』のノウハウを活かせる、街を育成するという要素を盛り込みました。収益面では『しろつく』では行っていなかったアバターの販売も計画します。

『しろつく』は横展開を進めてユーザー数の最大化を目指し、同時に『しろつく』では獲得できないユーザー総は新規タイトルを投入することで狙っていきます。

今後はZyngaのように、少数精鋭のゲームを複数のプラットフォームで展開していく方針。現在、総ユーザー数は320万人ですが、1000万人を目指すとしています。

ケイブの2011年5月期 第1四半期の業績は売上高6億5700万円、営業利益7400万円、経常利益7200万円、純利益5300万円となりました。
《土本学》

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