3DSに関する調査の結果発表・・・やっぱり気になる裸眼立体視 | GameBusiness.jp

3DSに関する調査の結果発表・・・やっぱり気になる裸眼立体視

29日に詳細が発表された「ニンテンドー3DS」。2011年2月26日に価格は2万5000円と公表されました。GameBusiness.jpの姉妹誌「インサイド」ではこれを受けて緊急アンケートを実施。読者の皆さんに感想を伺いました。その結果を発表します(n=1966)。

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29日に詳細が発表された「ニンテンドー3DS」。2011年2月26日に価格は2万5000円と公表されました。GameBusiness.jpの姉妹誌「インサイド」ではこれを受けて緊急アンケートを実施。読者の皆さんに感想を伺いました。その結果を発表します(n=1966)。
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29日に詳細が発表された「ニンテンドー3DS」。2011年2月26日に価格は2万5000円と公表されました。GameBusiness.jpの姉妹誌「インサイド」ではこれを受けて緊急アンケートを実施。読者の皆さんに感想を伺いました。その結果を発表します(n=1966)。



まずは回答者の属性として過去のDSシリーズを所有しているかどうかを尋ねました。持っていないと答えたのは7%で、大多数のユーザーが所有していることになります。また、当然ながら回答者はゲームユーザーに偏っていますのでご留意ください。



発売日(2月26日)については「遅すぎる」が51%、次いで「ちょうどいい」が41%でした。市場は任天堂の株の評価を下げるなど、年末商戦を逃す事には批判も多いようですが、コメントでも「どうせ、らしいゲームまでには時間がかかる」「十分な量を確保するためには仕方ない」などとユーザーは比較的冷静のようです。ただ、「クリスマスに欲しかった」という正直な言葉も。



価格については61%が「高い」と評価。「予想以上にハイスペックだった」とする意見もありますが、「子供のおもちゃにしては高すぎる」「兄弟二人で5万円は無理」「19800円なら即買いだったけど・・・」というような意見が大勢を占めました。



そしてこれらを踏まえた上で「発売日に購入しますか?」という問いには、45%が「購入する」、23%が「購入しない」、31%が「タイトル次第」ということでした。

発表されたタイトルで人気を集めたのは以下のような順でした。やはり、というか、任天堂タイトルが上位を占める結果になっています。ただ、「新鮮味がない」「焼き直しばかり」という辛辣な意見も見られました。

・ゼルダの伝説 時のオカリナ3D (51%)
・マリオカート (48%)
・新・光神話 パルテナの鏡 (39%)
・METAL GEAR SOLID SNAKE EATER (35%)
・バイオハザード リベレーションズ (32%)
・どうぶつの森 (29%)
・STARFOX 64 3D (28%)
・ペーパーマリオ (25%)
・nintendogs + cats (24%)
・レイトン教授と奇跡の仮面 (22%)
・バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D (22%)
・Project ラブプラス (19%)
・スーパーストリートファイターIV 3D Edition (19%)



最後に、「興味を持った部分があれば」という問いでは、当然のように「裸眼立体視」という回答が85%とトップ。聞くまでもないですよね。次いで「いつの間に通信/すれちがい通信」という3DSで強化された機能が挙がりました。以下は「バーチャルコンソール(ゲームボーイ)」や「3Dカメラ」が興味を引いたようです。

約1日という短い回答期間でしたが、多数の方に回答いただきありがとうございました。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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