Googleのゲーム事業のトップが退社・・・来日もキャンセル | GameBusiness.jp

Googleのゲーム事業のトップが退社・・・来日もキャンセル

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Googleで始めてのゲーム事業のトップとして今年4月に着任したMark DeLoura氏ですが、自身のブログで退社したことを明らかにしています。

「今週の月曜日でGoogleを離れました。いまGoogleでは非常に面白い動きが沢山あり、同僚とも楽しい仕事をすることができました。しかし私にとって完璧な場所でもありませんでした。次の新しいアドベンチャーを楽しみにしているところです」

DeLoura氏は任天堂オブアメリカやSCEアメリカ、ユービーアイソフト等で長年ゲーム業界で技術に携わり、IGDA理事やGamasutra編集長、雑誌「Game Developer」アドバイザリーボード、Independent Games Festival審査員などを務めてきました。今年4月の同氏のGoogleへの着任は、同社のゲーム事業への期待の表れと理解され、実際Zyngaへの出資や、独自のゲームプラットフォームの構築へと進んできました。同氏の離職はこの動きに悪影響を与えるかもしれません。

来週開催のCEDECでは来日し、「欧米におけるゲームテクノロジーと、未来のミドルウェア (Game technology and future middleware in the West)」というセッションを予定していましたが、キャンセルされています。

また、後任は現在のところ明らかにされていません。
《土本学》

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