マーベラスエンターテイメント、固定費削減でゲーム事業も黒字転換 | GameBusiness.jp

マーベラスエンターテイメント、固定費削減でゲーム事業も黒字転換

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マーベラスエンターテイメントが発表した平成23年3月期第1四半期の業績は、売上高18億2000万円(△12.3%)、営業利益2億2000万円、経常利益1億9100万円、純利益1億8700万円でした。

売上高に関しては、連結子会社2社を売却し、デジタルコンテンツ事業においてもタイトル数を絞り込んだ結果、減少しましたが、広告宣伝費の削減や人員削減、本社移転に伴なう固定費の削減を行った結果、黒字転換しています。

デジタルコンテンツ事業では国内で『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』(PS3/Xbox360)、『一騎当千 XROSS IMPACT』(PSP)の3タイトル、海外で『Arcrise Fantasia』(Wii)、『HARVEST MOON: Grand Bazaar』(DS)、『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE』(Wii)などをライセンスしました。英国子会社Rising Star Games Limitedを今年1月に売却しています。タイトル数の減少により売上高は大幅に減少したものの、費用の削減に務め、売上高5億3200万円に対して営業利益7100万円を確保しています。

第2四半期以降は新作ブラウザゲームなどが収益に貢献してくる見込みです。

音楽映像事業、舞台公演事業でも利益を確保しています。

業績予想は据え置いて、上半期で売上高35億円、営業利益5000万円。通期で売上高65億円、営業利益1億6000万円を見込んでいます。
《土本学》

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