クリエイターの悩み、それぞれが持つ仕事の関係性、『Bloodborne』山際氏との対談──。等身大の姿を映し出そうとするインタビュー現場の様子を、ライターの視点でお届けします。
発売時期も決定し、ユーザーの関心が更に集まっている『仁王2』。「TGS 2019」ではプレイアブル出展も行われ、大盛況となりました。そんな話題作に詳しく迫るべく、プロデューサー兼ディレクターの安田文彦氏を直撃。気になる話の数々、ご覧ください。
シリーズ35周年の2020年1月16日に発売が決定した『三國志14』。プレイデータ収集版の配信日が10月11日(金)に決まり、期待値も高まっているのではないでしょうか。本稿では越後谷 和広プロデューサーに本作の魅力や開発状況などを語っていただきました。
カプコンが保有する2件の特許権を侵害しているとして、コーエーテクモゲームス(以下、コーエーテクモ)に提訴した特許侵害訴訟について、このたび両社が判決に関する報告を行いました。
コーエーテクモホールディングスは、2019年3月期の決算概要を公開しました。
発売直前となりました、『DEAD OR ALIVE 6』シリーズの歴史に新たな1ページを記すことになる今作、プロデューサー兼ディレクターの新堀洋平氏にインタビューを実施。気になる部分や嬉しいエピソードも飛び出したインタビューの模様をお届けしていきます!
「東京ゲームショウ 2018」で、PlayStation 4/Xbox One/PC用の対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ 6』が国内初のプレイアブル出展されています。その手ごたえは? 株式会社コーエーテクモゲームスの新堀洋平プロデューサーにお話をうかがいました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスが提訴した特許をめぐる裁判に勝訴したと発表しました。
コーエーテクモゲームスはカプコンとの訴訟問題にて、カプコン側の控訴に対し附帯控訴を提起したと発表しました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスより提訴されていた審決取消訴訟について、コーエーテクモの請求を棄却する勝訴判決を受けたと発表しました。
コーエーテクモゲームスは12月14日に、カプコンから提訴されていた特許侵害訴訟について、一部勝訴したと発表しました。カプコン側の9億8千万円の請求額の内、約9億円を占める訴えに関してが棄却となっています。
コーエーテクモは、中国の3DM GAMEによる海賊版配信行為に対して、著作権侵害訴訟を提起していました。今般、コーエーテクモ側の主張がほぼ全面的に認められ、3D GAMEに約2,770万円の支払いを命じる判決となったと発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、公式サイトのIR情報を更新し、業績予想を下方修正しました。
SIEJAは、国内のプレイステーションビジネスにおける販売戦略発表の場として、9月13日に「2016 PlayStation Press Conference in Japan」を開催しました。本稿では、SIEJAの今後の展開について取り上げます。
コーエーテクモゲームスは4月1日付の執行役員および部長人事を発表しました。
Epic Gamesは、コーエーテクモゲームスとの間でアンリアル・エンジン3のライセンス契約を締結したと発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、来年4月を目処に、傘下のコーエーとテクモ及び海外の開発子会社6社の上に、ゲーム事業を統括する中間持株会社コーエーテクモゲームスを設立する組織改編を行うと発表しました。