株式会社ゼンリン が、実際の街を再現したゲーム開発用3D都市モデルデータ「ZENRINシティアセットシリーズ」の新しいデータとして、大阪市の一部エリアを「Unityアセットストア」にて無償提供を開始した。また、福岡市と札幌市の一部エリアも5月に順次無償提供を開始
4日まで開催されたCEDEC 2014で、地図情報会社のゼンリンは「Japanese Otaku City」の展示を行いました。
Tech系ブログメディア GigaOM が伝えるところによれば、米Amazonがスマートフォン向け3D地図アプリを開発する UpNext を買収する契約を締結したという。
International Business Times が報じるところによれば、米Appleが3D地図製作会社のC3 Technologiesを買収したという。
インクリメントPは、任天堂とJTBパブリッシングが5月27日より配信をスタートしたDSiウェア向け『ポケットるるぶ』向けに地図データの提供を開始したと発表しました。