大学公認eスポーツチームの活動活性化も期待されます。
北米教育eスポーツ連盟・日本本部(NASEF JAPAN)は、同連盟の公式YouTubeチャンネル「NASEF JAPAN Channel」にて、研修動画「専門家に聞いてみた!ゲーム依存とは」全4編を11月27日より毎週月曜正午に公開すると発表しました。
もちろん、やりすぎには注意。
教授がマスターソードを持ったノリノリの動画も公開されています。
eスポーツ関連事業を主に展開するRATELと、デジタル教育関連事業を主に展開するREDEEは、お互いの事業ノウハウを共有・活用した「REDEE×RATEL」でしか提供できない新たな価値創出を目指し、パートナーシップ契約を締結したと発表しました。
GZキャピタルは、11月11日より第一期開業を予定する日本最大級のデジタル複合施設「REDEE北九州イノベーションセンター店」にて、そのイノベーションエリア内で展開する施設概要を公開ししました。
小学生を対象としたeスポーツ体験やパネルディスカッション「eスポーツって将来役に立つの?~eスポーツと教育の未来について~」を実施します。
ASH WINDERは、留学生向け進学予備校運営等を展開する行知学園と業務提携契約を締結したと発表しました。
ゲーム開発事業を展開するウィザードトータスゲームスは、ゲーム完全特化のオンラインプログラミングスクール「ウィザーディア」にて、「自分のゲーム作品を世に出したい」という願いを叶える「プロプラン」を新設、受講生の募集を開始しました。
ゲシピは、「ゲームを活用した第二言語としての英語学習効果」を確かめるため、eスポーツ英会話を使用した実証実験を行い、「ゲーム環境において高いレベルの言語アウトプットが生まれ、学習モチベーションも向上する」との実証結果を得たと発表しました。
「STAGE:0」最終日、本大会の実行委員会よりテレビ東京 イベント局 専任局長の藤平晋太郎氏にお話を伺いました。
教育機関向けに「Live2D」モデル作成ソフト「Cubism Editor PRO」のライセンスを無償貸与する「教育機関支援プログラム」が、「Live2D 教育支援プログラム(LEAP:Live2D Education Aid Program)」としてリニューアルされました。
ブロードメディアは、高校生を対象としたeスポーツの体験合宿「eスポーツキャラバン」を、8月より全国で開催すると発表しました。
岩崎学園は、神奈川県横須賀市を舞台とした産学民官連携制度「Yokosuka e-Sports Partners」に参画したと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、日本全国のUnityアカデミックアライアンス(UAA)加盟校にて、「UAA Game Jam2023」を開催と発表しました。
TechnoBlood eSports(TBeS)は、京王電鉄/ユウクリとの共同および東京都渋谷区後援事業となる小学生向けプログラミングスクール「KEIO eSPORTS LAB. SASAZUKA」を、7月1日より「笹塚アキチ!ツナガルラウンジ」に開校すると発表しました。
総合学園ヒューマンアカデミーは、同学園が運営する「e-Sportsカレッジ」にて、世界で活躍できる次世代の日本人プロ選手を育成するため、韓国強豪eスポーツチーム「SK Telecom T1」に所属する「moment」コーチを、特別講師として迎えると発表しました。
XENOZが運営するプロeスポーツチーム「SCARZ」は、親子・小学生に向けた「ゲームとの付き合い方」をテーマした講演会を、川崎市幸区役所との協働にて実施したと報告しました。
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、4月29日に開催予定となっている、Waffleが主催する「Technovation Girls(テクノベーション・ガールズ)」の日本リージョン公式ピッチイベントに、シルバースポンサーとして協賛すると発表しました。