12月15日付けでコナミデジタルエンタテインメントを退社した小島秀夫氏が、新たなゲーム開発スタジオ「コジマプロダクション」を設立することが明らかになりました。
12月16日、日経新聞が報じた小島秀夫氏のコナミ退社に関して、コナミデジタルエンタテインメント広報は、事実であることを明らかにしました。Game*Sparkとインサイドの問い合わせに対して、広報担当者は、小島監督の退社が契約期間満了によるものと説明。
10月20日、米紙The New Yokerの記事で報じられた小島秀夫氏の退社に関して、コナミデジタルエンタテインメントは、事実とは異なるとの公式見解を明らかにしました。
コナミの公式サイト上からスタジオロゴや文字が削除され、フォロワー10万人を超えるTwitterアカウントも突如「メタルギア」公式アカウント(@metalgear_jp)に移行されるなど、社内体制変更の動きが注目されている小島プロダクション。
現在GDCにて開催中のパネルにて小島秀夫監督が登場。謎の新作タイトル『The Phantom Pain』改めシリーズ最新作『Metal Gear Solid V』を発表しました。
小島秀夫氏 は、自身のTwitter上で、新エンジン“FOXエンジン”を使った2点のスクリーンショットを一般公開しました。1点目は同エンジンの「ブラが見えるスケスケ技術」を紹介したもので、もう1点は同じくFOXエンジンで実験している『新作』のゲーム画面とのこと。
スペイン文化省などが支援する「スペイン・インタラクティブ芸術科学アカデミー(スパニッシュアカデミー)」が創設した「Premio de Honor(名誉賞)」において、『METAL GEAR』シリーズ監督の小島秀夫氏が第一回目の受賞者になりました。
コナミは4月1日付で発令されるグループの役員および執行役員人事を発表しました。
『メタルギア ソリッド』シリーズで世界的に尊敬を受けるコナミのKOJIMA PRODUCTIONを率いる小島監督こと小島秀夫氏。同氏はゲームデザイナーであると同時にゲームのプロデューサーであり、さらにコナミデジタルエンタテインメントの専務執行役員クリエイティブオフィサ
コナミデジタルエンタテインメントでKOJIMA PRODUCTIONを率いる小島秀夫氏は、昨日開催された「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 完成披露発表会」の場で、将来的にはゲームがプラットフォームに依存しない時代が来るのではないかと話しました。
6月のE3で電撃的に発表された、Xbox360の新しいマンマシン・インターフェース「Project Natal」。
コナミ欧州法人は、来月ドイツのケルンで開催される gamescom で、小島秀夫氏などのクリエイターが参加する新作展示イベントを行うと発表しました。