日本時間4月22日午前7時から放送された「Oculus Gaming Showcase」での発表内容をひとまとめにしてご紹介。
サービス毎に契約することで限定コンテンツを利用可能に。
新たなVRデバイスが発表されるのでしょうか。
2月に発表された次世代VRシステムに関して、今度はコントローラーの情報が公開されました。
VRを次なるステップへ。
「VIVE Tracker」の最新版も同時発売。
本作のプログラマーである大川氏とサウンドエンジニアの田中氏に開発の裏側を伺いました。
1本のコードでPS5に接続可能で、使いやすさが向上。新しいVRコントローラーも開発中とのことです。
KADOKAWAのコンテンツ制作力、ドワンゴが持つ技術力を活用することにより、旧来の教育を変える「ネットの高校」として設立されたN高・S高。バーチャルSNS『cluster』を活用する令和三年度の入学式は、パソコン、スマートフォンから遠隔参加できるようになる予定です。
出展の受付期間は2月16日から3月2日23時59分までです。
使用者のごく少数に軽微な皮膚炎が発生する報告があったようです。
海外リサーチ企業は同機が2021年VR機器売上の87%を占めると予測。
現在はイベントの運営協力者などを募集しています。
「我々が開発した中で、最も急成長したVRヘッドセット」
問題回避のために「本名での登録」「正しい生年月日」「2つ目のアカウントを作らない」ことが重要としています。
2020年10月よりOculus機器の新規利用にはFacebookアカウントが必須になっています。
特許出願書類では、Valve Indexコントローラーを彷彿とさせる形状の入力デバイスを確認できます。
全体的な性能強化に加え、Touchコントローラーも新型に。
ビデオゲームが現実を舞台としたゲームを作るために知見が必要になる一方、現実の建築・都市領域もデジタル化が進む中で専門の知見が必要となる時代、 “共創”というかたちで新しいクリエイティブを見せています。
2023年以降はFacebookアカウントを利用しない場合、制限が発生する可能性も。