任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOは、ニューヨークで開催しているニンテンドー3DSのプレス発表会にて、北米での発売日を3月27日、価格を249.99ドルとすることを発表しました。
任天堂の岩田聡社長は産経新聞のインタビューに答え、ニンテンドー3DSを中国などアジアでも4月以降に展開する考えを示しました。
Game Developers Conference事務局は、今年のGDCにて任天堂の岩田聡社長が基調講演を行うと発表しました。
任天堂の岩田聡社長はウォール・ストリート・ジャーナルに対して、ニンテンドー3DSを3月末までに世界で約400万台出荷し、そのうち150万台を日本に割り当てる考えを示しました。
米国でのWiiとニンテンドーDSの売れ行きは記録的なものだったそうです。
任天堂は、ニンテンドー3DSの裸眼立体視機能を6歳以下の子供には使用させないことや、その為のペアレンタルコントロールを搭載していることをアナウンスしていますが、この強い警告に対して目の専門家からは困惑の声が上がっているとニューヨークタイムズが伝えました。
モーニングスターはITの各分野の2011年の展望をまとめています。
英国の業界紙MCV UK(617号)は、あまりスポットライトの当たらないポルトガルのゲーム市場の現状についてレポートしています。
任天堂オブオーストラリアは、同国でニンテンドーDSシリーズが300万台を達成したと発表しました。
Developは、任天堂が年明けからニンテンドー3DSの開発機材(SDK)の配布を拡大すると伝えています。
asahi.comによると、名古屋税関は20日、愛知県一宮市の通信販売会社と、その社長と元社員を偽ゲーム周辺機器を密輸入した疑いで告発しました。
任天堂などIT機器メーカーはコンゴの政情不安に関して名指しで非難されています。
台湾の半導体メーカーでニンテンドーDSシリーズのゲームカードの製造を請け負っているマクロニクス(Macronix)は、ニンテンドー3DSのゲームカードの容量は8GBまで対応可能と述べました。
任天堂ホームページにて、2011年1月27日発売予定のWiiソフト『THE LAST STORY(ラストストーリー)』の社長が訊く最新号が掲載されました。
MCV UKは、任天堂がオランダのアムステルダムにてニンテンドー3DSに関するプレスイベントを1月19日に開催すると伝えています。3月と予定される海外展開について明らかになりそうです。
減速が伝えられるWiiやDSですが、ホリデーシーズンにはさすがの強さを発揮しているようです。
「BRAND OF THE YEAR 2010」に、任天堂のWiiソフト『New スーパーマリオブラザーズWii』のCMがランクインしました。
夕刊フジは、任天堂が今冬のボーナス支給額を145万3,703円(従業員平均年齢35・4歳)に決めたと伝えました。
任天堂の次なる目標は発音認識のようです。
任天堂オブアメリカは、11月21日から11月27日までのブラックフライデーと呼ばれる一斉セールの週に、米国でニンテンドーDS本体を90万台、ニンテンドーWii本体を60万台販売したと発表しました。